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コースメモを持たない大城が単独首位!

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の2日目に怒涛のバーディラッシュを見せたのは、プロ3年目の大城さつきだった。前半3つのバーディを奪うと、後半は11番パー5でチップインイーグルを奪い、その後も3連続バーディ。ノーボギーで8ストローク伸ばし通算9アンダーの単独首位に浮上した。

ラウンド後、初めてという共同記者会見場に訪れた大城は「バーディを奪ったホールの2打目の距離やパッティングの距離を教えてください」と質問されると、しばし沈黙したあと「わかりません」と答えた。

トーナメントに出場する選手は、基本的には各ホールのヤーデージやグリーンの形状が記載されたコースメモを持ち歩いている。練習ラウンドで距離に合わせてアイアンの番手をあらかじめ想定したり、各ラウンドでどこにカップが切られそうかなどキャディと相談して、その仮想カップに対する攻め方などをメモに記入している。

しかし、大城はメモを持っていないと話す。「全てキャディさん任せなんです。距離も番手も。すいません、パットの距離だけは覚えています」と言う。いままでは、コースメモを使ってきたが、2週間前の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」のときに、メモは持っていたが、この時も担いでもらった市原大輔氏の言うとおりに打っていたら好成績がでた。「持ってても使わないし、自分で計算するよりも大輔さんに聞いたほうが信用できるし、ゴルフにも集中できるので」と、今週はメモを購入もしなかったという。

キャディの市原氏は「彼女はいい球を打つんですよ。アイアンの縦のブレは3ヤード程度ですから、男子プロ並みですよ。だから、落としどころも計算し易いので、ピンポイントで攻めるゴルフができますね」と、大城のショットを高評価する。キャディとクラブ選択を相談しながらプレーする選手が多いが、この場合は意見の食い違いなどが生じる可能性もある。しかし、大城のようにキャディに渡されたクラブで打てば、打つことだけに集中するだけでなく、プレーのスピードも速くなる。(編集部:本橋英治)

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