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有村智恵、スロープレーのピンチを逃れる!

今年4月に起きた三塚優子の「私的理由による棄権」騒動から協会内で、過敏になっている選手のスロープレー。毎試合、競技委員がストップウォッチを片手に各組の進行状況をチェックしているが、「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の最終日にも、あわやペナルティとなる事態が起きていた。

その対象となったのは、第19組でラウンドした諸見里しのぶ有村智恵タミー・ダーディンの組だった。10番ホールで競技委員からダーディンに対して、少し時間をかけすぎではないかと注意が入った。

そして15番では有村が深いラフに捕まるなど、トラブルに見舞われボギーとすると、競技委員が有村の元に近づき「スロープレーの警告です」と告げた。突然「警告」と言われた有村は、事態を受け止められず説明を求めたが、競技委員からは、後続組の進行もあるので「ホールアウト後に話しましょう」と促された。

有村は「さすがに動揺してしまい、終盤はバタバタしてしまいました」とラウンド後に振り返る。そして、アテスト場での競技委員とのやり取りを聞くと、「まず10番でタミー(ダーディン)が注意されていたことを私たちは知らないんですよ。でもその注意がなくてもいきなりぺナルティを取られることもあるので、しょうがないですが・・・。あと、私のプレーについても遅かったのは認めますので反省はしています」と話す。

話し合いの結果、ぎりぎりでペナルティは免れることができたが、このペナルティは計測したその時に時間がかかっていた選手1人が対象となる制度になっている。要領の良い選手ならば、計測されている時だけスピードを速めることも出来るが、勝負のかかった大事な場面ほど、知らず知らずに時間をかけてしまうのは選手としても理解して欲しい部分だ。

「練習のときにパッティングのルーティンにどのぐらい時間がかかっているかをチェックしています。少しずつ早める努力はしているんですけどね」と有村も言うが、他の選手からも訓練しているという話を聞く。今後も正確にプレー時間を計るのならば、囲碁・将棋のように選手ごとに持ち時間を設けた方が良いのだろうか。(編集部:本橋英治)

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