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福嶋晃子「もう勝てないかと思っていた・・・」

2010/08/22 17:45


国内女子ツアー「CAT Ladies」で、2年ぶりのツアー通算24勝目を果たした福嶋晃子。3日間首位の座を守り続ける横綱ゴルフは、全盛期のような強さを見せ付けたが、福嶋の心の中では余裕など無かったと話す。

「前半バーディチャンスがなくて、ピン位置も難しく突っ込める状況ではなかった。キャディさんが勝負は後半の13番からって言っていたので、それまで耐えるゴルフをしました。17番は苦手なので、パーが取れたら勝てるかもって思ってて、丁度8番でフルショットの距離だったのでよかった。まさか、あんなに寄っているとは思わなかった。次の優勝はないかもしれないと思っていたので、勝てて本当に嬉しいです」。2年前の優勝後に「もう優勝できないかも」と人から言われたことが心に引っかかっていて、優勝争いの中でその言葉が頭をよぎっていたという。

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福嶋が勝利から遠ざかっていたのには、もう一つの理由がある。それは、昨年摘出した胆のうの手術のことだ。「本当はシーズンが終わってからにしたかったし、できれば手術は避けたかった。でも簡単だからと言われて手術を受けましたが、いまだに体調が悪い日があったりするんです」。手術後は食生活も大幅に変わり、朝も起き上がれない日もあるそうだ。

「暑さに弱くなりました」と言う福嶋は、この日のラウンド中も「6番で体がだるくなってしまった」と水分を大目に摂って気力で戦い続けた。勝てない時期が続き、体調面も優れない日々が続く中、トレーナーとは「いつまでゴルフを続けようか、いつやめようかとか話していました」と言う。

しかし、今回の優勝で自信を取り戻し「次はもっと楽に、緊張しないで勝ちたい。まだ今年も何勝かしたい」と前向きになった。体調面に合わせてクラブのシャフトを日替わりで換えてきたが、今週は換えることなく戦うことができた。安心して振れるクラブが決まり、体調面でも今の良い状態が続けば、今季はまだまだ優勝争いに加わることになるはずだ。(編集部:本橋英治)

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