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2016年 マスターズ
期間:04/07〜04/10 場所:オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

スピースとマキロイが最終組で直接対決へ/マスターズ3日目

「マスターズ」2日目、メジャー4勝のロリー・マキロイが首位のジョーダン・スピースと1打差の2位に浮上した。決勝ラウンドで2人による直接対決が実現する。

首位で出たスピースは、多くの選手がジョージアを吹き渡る風に苦しむ中、絶好のスタートを切った。出だし3ホールで2バーディを奪い、一時は後続に5打差をつけた。

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メジャー全制覇のキャリアグランドスラムを狙うマキロイは、首位と4打差からスタート。11ホールを終えた時点で、この日のスコアを2オーバーとした。一時はスピースに8打の後塵を拝したが、上がり6ホールで3バーディと巻き返した。「71」として、通算3アンダーでホールアウト。スピースの結果を待った。

スピースは16番からの2連続ボギーで、後半を「38」と落とした。「74」でフィニッシュ。昨年大会から6ラウンド連続で首位をキープしたが、オーガスタで初めてオーバーパーでのラウンドとなった。

「プレーに集中していた」とマキロイ。「このタフなコンディションでは、自分自身に集中するので精一杯だ」と続けた。

「我慢強くプレーできた。あすもそういうプレーをする必要がある」

「ここ数年、このコースでは週末に良いプレーができているから、それを自信にしないといけない」

「リーダーボードに名を連ねている選手に、僕は勝ってきた。その事実を自信につなげなければならない。過去にもこういう場面で優勝した経験がある。この大会ではないけど、大きな大会でしっかり結果を出してきた」

スピースと同組でアマチュアのブライソン・デシャンボーは15番を終えた時点で、4アンダーとした。だが、18番のトリプルボギーを含め、上がり3ホールで4つ落とした。終盤の失速によりイーブンパーで決勝ラウンドに入る。

通算2アンダーにはダニー・リースコット・ピアシーがつける。通算1アンダーに松山英樹ソレン・ケルドセンブラント・スネデカーが続いた。

首位から4打差にはキラデク・アフィバーンラトセルヒオ・ガルシアシェーン・ローリーダニー・ウィレットといった欧州ツアーを主戦場とする選手が並んだ。

世界ランク1位のジェイソン・デイは通算1オーバーとした。ベルント・ヴィースベルガークリス・ウッド、大会優勝経験のあるベルンハルト・ランガーらが並んでいる。

マキロイは4番でダブルボギーを叩き、前半「37」と苦しんだ。スピースは1番でバーディとし、昨季メジャー2勝のディフェンディングチャンピオンが連覇へ向け独走態勢を築いたように見えた。

スピースは5番のダブルボギーで勢いが止まったが、8番でバーディを奪って盛り返した。続く9番からの連続ボギーでマキロイの追い上げを許した。

26歳のマキロイは11番でボギーとしたが、13番をバーディ。15番からの2連続バーディで一気に追い上げた。スピースは後半に我慢に展開が続き、2人の差が1打に縮まった。

「あすは楽しいラウンドになる」とスピース。「僕らは一緒にプレーするのを楽しんでいるから」。

「2人とも良いプレーをするときもあるし、悪いプレーになるときもある。僕らは自分のゴルフに集中している。他にも多くのすばらしい選手たちが追いかけてくるし、この大会を制覇することに集中している」

「あす伸ばせば、トップ25圏外の選手がトップに来る可能性だってある。僕らが2人だけの戦いに集中するなんてことはない。僕らはこのコースに集中すべきだ」

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