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マクドウェルとドナルド “副主将”から選手として実戦復帰

「ライダーカップ」勝利チームの副キャプテンだったグレーム・マクドウェルルーク・ドナルドが今週の「アルフレッド・ダンヒルリンクス選手権」で選手としてコースに帰ってくる。

先週、ル・ゴルフナショナルで欧州代表が米国代表を17.5対10.5で下して「ライダーカップ」を奪還した陰で、2人は裏方としてキャプテンのトーマス・ビヨーンを支えた。パリでの成功の記憶が鮮やかに残るなか、2人はセントアンドリュースのオールドコース、カーヌスティのチャンピオンシップコース、そしてキングスバーンGLを舞台に行われる競技でのプレーに焦点を絞り直している。

怪我に悩まされたドナルドにとって、これは4月以来の競技復帰となる。「5カ月ほどプレーから遠ざかっている」とかつての世界ナンバーワン。「あまりに長い間、欠場が続いたのでがっかりしたけれど、背中は順調に回復している。今週、様子見することを楽しみにしているよ。今日、セントアンドリュースで18ホールプレーすることに興奮していた。クラブのほこりを払ってプレー再開だね」。

「ライダーカップ」での任務に集中すべく実戦から離れていたマクドウェルは、彼の最も好きな大会で復帰を果たす。「天気がこういう感じであれば、これは1年で僕が一番好きな1週間なんだ」と2010年の「全米オープン」王者は述べた。「どれも素晴らしいゴルフコースだし、年を重ねるなかで知り合った素晴らしい人々がいて、素晴らしい友人がいる。僕はいつも、一緒にプレーする人との仲間意識が芽生えるあのプロアマ方式を楽しんできた」。

「何度か勝ちそうになったこともあるし、セントアンドリュースの18番グリーンでぜひともトロフィーを掲げたいね。クラレットジャグではないけれど、ダンヒルリンクスは僕の中で二番手なんだ。僕はセントアンドリュースを愛しているし、カーヌスティはお気に入りの一つで、キングスバーンは壮観なコースだから、今週のラインナップはとにかく素晴らしいよね」。

ともに選手として4回「ライダーカップ」に出場しているマクドウェルとドナルドは、先週の大会で初めて副キャプテンの任についた。「あれは特別な1週間なんだ。もちろんプレーしないことへのほろ苦さはあったけれど、選手たちがプレーするのを目の当たりにして、違った視点から見るのは本当に特別な1週間だった」とマクドウェル。

これについてドナルドは、「副キャプテンというのはちょっと違っているんだ。一歩後ろに下がって全体を見渡せるし、全てを吸収することができる。選手たちにとって、これは少し見えづらい部分なんだ」と述べた。「僕には幾つか最高の思い出があって、恐らくゴルフコースでの最高思い出は『ライダーカップ』でのことだと思う。今回もチームの一員となれたことは特別なことだった。とにかく楽しい週だった。かなり手強い米国チーム相手に、あの戦い方をした選手たちを誇りに思う。あのように『ライダーカップ』を圧倒するのは、とても素晴らしいことだと思う」。

米国代表として「ライダーカップ」初出場を果たしたトニー・フィナウは、2勝1敗で1週間を終えた。29歳のフィナウは、その経験を胸に、今週は「死ぬまでに行きたいコースリスト」の幾つかのコースにチェックマークを書き入れることになる。「セントアンドリュースへ来たのは初めてだったし、ゴルフの聖地へ来るのは常に謙虚な気持ちになる経験となるから、今日コースでプレーしたのは僕にとって壮観だったし、エンジョイできたよ」。とフィナウ。

「この大会については、ゴルフの聖地へ来て、これらのコースでプレーすることがどれだけ素晴らしいかということを色々と聞いていたし、これらのコースは僕の死ぬまでに行きたいリストに入っていたからね。だから、ここへ来られて、プレーできるのは、楽しい経験になるだろうね」。

「『ライダーカップ』の一員となれてとても楽しかったし、ようやく夢の一つが実現した。僕らは勝つことができなかった。欧州代表は驚異的なプレーをしたので勝利に相応しいチームだったと思うけれど、先週を経て臨むには、今週はプレーするのに良い大会だと思う」。

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