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イタリアオープンの◎○▲

今週、ツアーは戦いの舞台をオランダからミラノ郊外へと移し、ダレン・クラーク率いる「ライダーカップ」欧州代表メンバーから7人が出場する「イタリアオープン」が開催される。ここに、我々のデータ担当が今大会で注目すべきであると考える3選手を紹介しよう。

■ 本命: マルティン・カイマー

カイマーの最近の好調ぶりと、彼のこの大会での過去の好成績を合わせて鑑みると、このドイツ人選手は自ずと今週のモンツァにおける優勝候補筆頭になる。今月末にヘーゼルティンで開催される「ライダーカップ」の代表チームにキャプテン推薦で選出された31歳のカイマーは、昨年この大会でリカルド・カールバーグにプレーオフで敗れ、すんでのところでヨーロピアンツアー12勝目を逃して2位に終わった。彼はこの大会にこれまで3度出場し、いずれもトップ15入りを果たしている。加えて、メジャー2勝のカイマーは11戦連続予選通過中であり、うち6大会でトップ10入りを果たしている。

■ 対抗: スコット・ヘンド

ここ2大会で連続してトップ5入りを果たしている豪州のヘンドは、今週、最も波に乗っている男と断言しても過言ではない。ヘンドは「オメガヨーロピアンマスターズ」、先週の「KLMオープン」の最終日をともに首位で迎え、スイスでは2位、オランダでは4位タイに入っている。ヘンドのヨーロピアンツアーにおける直近の8ラウンドを見てみると、そのうちの7ラウンドで「68」以上の好スコアをマークしており、その8ラウンドを通算すると29アンダーというスコアをたたき出している。目下7大会連続して予選を通過している43歳のヘンドは、昨年、この大会で2日間を通算1アンダーで回りながらも、不運にも予選落ちを喫しているだけに、意気込みも人一倍だろう。今季、約300ヤードの平均飛距離を誇るヘンドは、常に危険な刺客であると言える。

■ 大穴: パブロ・ララサバル

スペインのララサバルは、出場した過去2回の「イタリアオープン」を通算33アンダーでラウンドしており、ここのところ、ヨーロピアンツアー4勝の実績を感じさせるだけの復調の兆しを見せている。直近の2大会となる「オメガヨーロピアンマスターズ」と「KLMオープン」でトップ20入りを果たしたララサバルは、この2大会のスコアを合算すると、通算18アンダーを記録している。ここ2週間で「66」、「65」、「69」、そして「66」というスコアをマークしているだけに、もし彼の名が週末のGCミラノのリーダーボードに載っているようであれば、それなりに優勝のチャンスはあると見るべきであろう。

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