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2015年 ポルトガルマスターズ
期間:10/15〜10/18 場所:オセアニコ ビクトリアGC(ポルトガル)

コルサーツがポルトガルで首位タイ発進

オセアニコビクトリアGCで好調を維持したニコラス・コルサーツが「ポルトガルマスターズ」初日を終え、首位タイに立った。

昨年、初日を「60」でラウンドしたベルギーの飛ばし屋は、36ホールに短縮された大会2日目を「67」としてアレクサンダー・レビーに次ぐ2位でトーナメントを終えた。

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そのコルサーツは木曜のラウンドを「64」とし、このコースでのここ3ラウンドの合計を通算22アンダーとして、イングランドのアンディ・サリバンと並ぶ首位タイで大会初日を終えた。

霧による55分間の中断が発生したため、遅いスタート時間の選手たちは明朝の早起きが強いられる展開となったが、首位の2人は18ホールを回り切り、トーマス・アイケンエドアルド・デラリバ、デビッド・ドライスデール、そしてトーマス・ピータースが1打差の3位タイにつけている。

10番からスタートしたコルサーツは、11番、12番、13番、そして15番でバーディを奪うスタートダッシュを見せると、17番ではイーグルを奪って6アンダーとして後半へ折り返した。

18番からの5ホール連続パーで勢いは削がれたかに見えたコルサーツは、5番でグリーンエッジからのチップショットを決めてイーグルを奪うと、7番でこの日唯一のボギーを叩いた。

「ここではとても良い成績を収めているからね」とコルサーツ。「前にもここでは良いプレーをしているんだ。とても居心地が良いんだよ。ここでは良いプレーをしてきたんだ」。

「今日は十分にチャンスを作り出せたと思う。幾つかチャンスを逃したけど、まあ、そういうこともあるからね」。

「7アンダーには満足しているよ。8アンダー、あるいは9アンダーくらい出せていたかもしれないけれど、7アンダーというのは良いスタートだからね」。

2つイーグルを奪うなど、パー5で5つスコアを伸ばしたコルサーツは、ティからの飛距離がアドバンテージとなったことを認めた。

「いくつかショートカットできるホールがあるね」とコルサーツ。「フェアウェイに打とうがラフに打とうが関係ないんだ。とはいえ、今年はラフがいつもより若干深いけどね」。

「いくつか注意を払わなくてはいけないホールもあるんだ。ラフから7番や6番アイアンではなく、ピッチングウェッジを使って脱出しなければならないところもあるからね」。

「ここは飛距離が出れば有利になるコースだね」。

安定感のあるゴルフ展開したサリバンは、2番、5番、7番、そして8番でバーディを奪って前半を「31」とすると、11番、12番、そして15番でもバーディを奪って首位に並んだ。

サリバンは16番ではボギーを叩くも、続く17番でバーディを奪って盛り返し、今季欧州ツアー3勝目へ向け絶好のスタートを切った。

「7番ではすごく良いスイングができて、それから自分のゴルフに自信が生まれたんだ」とサリバン。「ラウンドの中盤では良いショットがたくさんあって、それで勢いに乗ることができたね」。

「パッティングも好調なんだ。ボールがホールに吸い込まれるのを見るのは良いものだね」。

「良いパットを2回しただけに、(16番のボギーは)苛立たしかったね。もちろん、すぐにスコアを戻せたのは良かったけれど」。

「最後もバーディを狙いに行ったんだ。でも、全体的には満足のいく一日だったね」。

「D+Dレアルチェコマスターズ」、そして「KLMオープン」と出場2試合連続優勝を果たして好調の波に乗るピータースも、10番と12番でバーディを奪う好スタートを切り、17番と18番でもバーディを奪って前半を「32」でラウンドした。

3番と5番でもバーディを奪ったピータースは、8番でもバーディを奪って首位に並んだ。しかし、9番でこの日唯一のボギーを叩き、6アンダーで初日のラウンドを終えた。

11番と12番でバーディを奪ったアイケンは、15番と17番でイーグルを奪い、前半を「30」でラウンドしてコルサーツに並ぶも、後半は1バーディ、1ボギーとして6アンダーで初日を終えた。

8番と9番の上がり2ホールをバーディとしたデラリバはノーボギーの「65」で初日をラウンド。同じくノーボギーのラウンドとなったドライスデールは13番から3連続バーディを奪うと、2番、6番、そして8番でもバーディを奪ってスコアを伸ばした。

3位グループの1打後方にはクリストファー・ブロベリ、ホルヘ・カンピージョヨハン・カールソントレバー・フィッシャーJr、そしてポール・マッディがつけており、首位から3ストロークまでに21人の選手がつけている。

その4アンダーのグループにはスコットランドのクレイグ・リーとスペインのアドリアン・オタエギがつけており、現在「レース・トゥ・ドバイ」でそれぞれ120位と118位につける彼らは、このまま好調を維持して来季のシード権確保を目指すことになる。

同ランキングで105位につけるスコット・ジェイミソン、そして110位につけるクリス・ペイズリーも同じく4アンダーのグループにつけている。

トーマス・ビヨーンロス・フィッシャースティーブン・ギャラハーダミアン・マクグランアルバロ・キロス、そしてロマン・ワッテルといった面々も初日を4アンダーで終えている。

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