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アブダビ再訪を喜ぶララサバル

ディフェンディングチャンピオンのパブロ・ララサバルが欧州ツアー3勝目を挙げた地へ戻ってくる。彼は1年前、「アブダビHSBCゴルフ選手権」で日曜の熱戦を繰り広げ、ロリー・マキロイフィル・ミケルソンを退けて優勝を果たしている。

1年前、クレイグ・リーを3打差で追う状況で北アイルランドのマキロイと同組でラウンドしたララサバルは、アブダビGCの72ホール目で2メートル弱のバーディパットを沈め、尊敬するライバルたちに1打差をつけて勝利を飾った。

件のバーディパットは彼の見事な最終ラウンドにおける67ストローク目にあたり、この他にも5つのバーディを奪い、ボギーは5番ホールでの1つに留めたことにより、ララサバルは勝者となったのである。

このため、良き思い出を胸にアラブ首長国連邦の首都への再訪を果たすララサバルは、砂漠での成功の再現を果たしたいわけだが、世界71位のララサバルは安定感に磨きをかけ、世界を舞台に、最大の大会でもっと定期的に力を発揮することに重きを置いている。

「少し風もあったので、昨年の最終日はタフだった。フロントナインで2つバーディを奪ったことにより優勝のチャンスが出てきたのを覚えているよ」とララサバル。彼はこの他にも2011年の「BMWインターナショナルオープン」で優勝を果たしており、その3年前には「フランスオープン」でツアー初優勝を果たしている。

「確かにロリーとミゲル(ミゲル・アンヘル・ヒメネス)と一緒にプレーできたことも助けになった。ロリーが良いプレーをすれば、彼が大会を制覇するチャンスを手にするのは分かっていたから、彼と回れば自分にもチャンスがあると思ったんだ。12番で素晴らしいパーセーブがあり、13番をバーディとしたことによりチャンスが広がり、優勝することができたんだ」。

「1打差の首位で最終ホールを迎え、4打(バーディ)で上がれば優勝は90パーセント僕のものになるのは分かっていたから、グリーンへの道のりはタフで、僕は少しナーバスになっていたんだ」。

「最初のパットは、打ち出しは若干上りで逆目ながら、最後の2mほどは下りで順目のラインだったので強く打ち過ぎるのは避けたかったんだ。それで2m弱のストレートなパットが残り、そのパットを決めて優勝を遂げたんだ」。

「僕はシーズン前に大きな目標を立てて、それに向かってやっていくタイプの選手じゃないんだ。僕はただ、大会で勝つための準備を整え、そこで勝負するための準備を整えたいんだ」。

「いつ優勝できるか、あるいは何回優勝できるかなんていうことは分からないわけだけれど、勝利を目指してベストの戦いをすべく準備することができるのは分かっているし、(今季も)1つか2つ勝つことができればまた素晴らしいシーズンとなるね」。

「もっとも、世界ゴルフ選手権やメジャーでプレーしたいので、世界のトップ50入りを果たしたいところなのだけどね」。

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