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2014年 ハッサンII ゴルフトロフィー
期間:03/13〜03/16 ゴルフ・ドゥ・パレロイヤル(モロッコ)

大会へ向け首の治療に専念するシーム

2014/03/13 08:11

マルセル・シームは、「ハッサンIIゴルフトロフィー」へ参加すべく、モロッコへと向かう途中に負った負傷が、今週のゴルフ・ドゥ・パレロイヤルでのタイトル防衛の妨げにならないことを願っている。

ドイツ出身のシームは12ヶ月前にこのアガディールの地で2位に3打差をつけて優勝を飾っている。

しかしながら、モロッコへのフライトの間に首筋を痛めてしまった33歳のシームは、大会前に行われたプロアマでは欠場を余儀なくされたのである。

「たとえ状況が万全でなかったとしても、ここへ来るのはいつだって素晴らしいことだよ」とシーム。

「プロアマは楽しみにしていたのだけれど、首がすごく痛くてね。それで医療スタッフに休養をとるように言われたんだ。棄権せざるを得なくなったのは残念だね」。

「たとえ朝に痛みが引かなかったとしても、僕はプレーする気でいたんだよ。というのも、タイトルを防衛するチャンスというのも、そうそう得られるものではないからね」。

「火曜の午後に飛行機で到着したのだけど、機内では変な体勢で寝てしまい、一晩で首筋を痛めてしまったんだ。ただ、ゴルファーでいる限りこういうちょっとした痛みにはしばしば見舞われるものだし、全く怪我のない状態の方がレアなわけだから、僕は大丈夫だよ」。

今季出場したヨーロピアンツアーの4大会では何れも予選通過を果たしているシームだが、今季の「レース・トゥ・ドバイ」での最高位は15位とあって、シームは日曜の優勝争いに絡むことを目指している。

「自分のゴルフは大会で優勝できるところまで来ているように感じるけれど、現実的にもならないといけないからね」と語ったシーム。「今季はこれまでのところ、パットがそれほど良くないんだけれど、優勝するには四つの要素全てが噛み合ないといけないんだ。ただ、誰にだってチャンスはあるわけで、俗に言う『手負いのボクサーには気をつけろ』っていうあれが、今週は本当に起こるといいね。ここは僕にとっていつも居心地が良いから、良い一週間が送れるだろうってことには前向きでいるんだ」。

「米国から帰って来たところなのだけど、あっちの芝やグリーンの芝目には苦しめられたね。反対に、こっちではグリーンのラインを読み取ることができるから、その辺をしっかりパッティングのスタッツに反映させられたらいいね」。

「それに僕はこのコースの景観と雰囲気が好きなんだ。僕は、近年よく見かけるモダンなデザインのコースよりも、こういう古風なスタイルのコースが断然好きなんだ。最近のコースは人工的な感じがするけど、ここは美しいね。静かで穏やかだから、僕はここでは本当にくつろげるんだ」。

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