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南アでも普段着のプレー見せ、マドセンがうれしい初優勝

南アフリカオープン選手権最終日は、デンマークのモルテン・オラム・マドセンが2位に2打差をつけ、ヨーロピアンツアー初優勝を飾った。

マドセンは、2014年のレーストゥドバイの初戦を優勝という完璧なスタートで飾った。彼は最終日に5バーディを奪う理想的なゴルフで、ジェイビー・クルーガー、そしてヘンニー・オットーの地元南アフリカ勢を抑え、通算19アンダーで大会を締めくくった。

今大会を世界ランキング244位で迎えた25歳のマドセンは、4日間を通じ堅実なゴルフを見せた。初日に4ボギーを叩くも、その後の3日間は合計でわずか3ボギーに留めた。

最終日は、優勝候補で前日までトップのチャール・シュワルツェルと回った。シュワルツェルは3打差のリードを保つことができず、マルコ・クレスピ(イタリア)と並んで通算16アンダーの4位タイに終わった。

「今日はとても素晴らしい1日だった。まだ実感が沸かないよ。ありきたりな言い方だけど、まだ本当にピンと来ないんだ」と、マドセンは語った。

「本当に嬉しく思っているよ。とても幸せです。この大会に出場する前は、自分自身に良いプレーを期待していたが、まさか優勝できるとは思っていなかったからね。これが今の正直な気持ちです」

「このコースはとても好きだ。僕のホームコースとよく似ている。木々が並び、グリーンの状態が良いところもね。ここでのプレーを本当に楽しめたよ」

2011年のマスターズ王者で8度のヨーロッパツアー優勝を誇るシュワルツェルと回った最終日のラウンドについて、マドセンは振り返った。「それでも僕は勝てる気がしていたよ。彼に置いていかれるかと思ったが、僕は必死にしがみついたんだ。終盤まで2打や3打差につけていれば勝利のチャンスがあると思っていたから」

「特にバックナインは良いプレーができた。不運にも彼はそうではなかったね。いくつかのホールで彼は苦戦を強いられた。幸いにも僕はそのチャンスを生かして、勝負どころでいくつかバーディを奪うことができた」

シュワルツェルは2番から3連続バーディで一時は18アンダーとしたが、6番で痛恨のトリプルボギーを叩いてしまった。さらに10番でもダブルボギーを叩きスコアを落とした。その後3バーディで追い上げたものの、今大会初優勝には届かなかった。

最終日に苦しんだシュワルツェル以上に、オットーも終盤にスコアを崩してしまった。ここ3年間で2度目の優勝を狙った彼は、3連続バーディを奪うなど、残り4ホールの時点では4打差の首位に立っていたが、15番でボギー、更に16番でのダブルボギーが響いて「68」として、優勝戦線から脱落した。

オットーは、13番でのイーグルのほか3連続バーディで7アンダーをマークしたクルーガーと並んで、通算17アンダーで大会を終えた。

ヨーロピアンツアーのルーキーでツアー初戦を戦ったクレスピは、2日間の決勝ラウンドを共に70台のスコアで回り、ハーフを終えた時点ではシュワルツェルと並んでいた。

この日一番のラウンドを見せたのは、南アフリカのトレバー・フィッシャーJrだった。彼は最終日に8アンダーを記録する猛攻で「64」の好スコアを出した。

4バーディに加えて8番(パー5)でイーグルを奪ったフィッシャーJrは、ハーフを「30」で折り返し、後半も3連続バーディで火ぶたを切ってスコアを更に伸ばした。

最終日を9アンダーとした34歳の彼は、共催のサンシャインツアーで7勝を挙げている。6ホールを残してシュワルツェルに並んだ彼は、残り6ホールを4アンダーで回れば、ヨーロッパツアー史上初の歴史的スコア「59」を出すところだった。

しかし15番で短いバーディパットを外し、更に17番ではこの日唯一のボギーを叩いたフィッシャーJrは、残念ながら大記録達成とはならなかった。

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