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土壇場で復調を見せるヘッドブロム

ピーター・ヘッドブロムは「ISPS HANDAパースインターナショナル」初日を首位タイで終え、11度目となるヨーロピアンツアーのQスクール行きを逃れるべく完璧なスタートを切った。

43歳のヘッドブロムは3度ヨーロピアンツアーの大会で優勝経験があるが、来シーズンの出場権を得る為には今大会終了の時点でトップ110位に入っていなければいけないレース・トゥ・ドバイのランキングで、現在179位としている。

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それは今年、このレイクカリーニャップで優勝しなければ再びPGAカタルーニャへ舞い戻らなくてはならない事を意味するが、昨年そのPGAカタルーニャでシード権を確保した世界ランキング830位のヘッドブロムは緊張をし過ぎないように心がけていた。

「ランキングが随分落ち込んでいるので、優勝か2位にならないといけない」と、今年序盤の8大会中7大会で予選落ちしたが、今大会初日は6バーディ、2ボギーの4アンダー、「68」と好スタートを切ったヘッドブロムは語った。

「失うものは何もないから、全てを捧げて挑むだけだよ。3位や4位や5位や6位、あるいは10位では駄目なんだ。ベストを尽くしてプレーするのみだね」

「緊張せずに臨めている。いつもの大会と変わらない。最終日にリードしていれば緊張感は高まってくるかもしれないけれど、今はあくまで4ラウンドあるうちの一つという感じだね。少なくともこのようにプレーできるのは良い事だね」

「大会は始まったから、あと必要なのはほんの少しの自信だね」。

スウェーデンのヘッドブロムと首位タイで並ぶのは韓国のジン・ジョン、そしてジェームス・ニッティーズとクリント・ライスのオーストラリア勢だ。

かつてのアマチュアチャンピオンであるジョンは、彼にとって9番目のホールだった18番でチップショットを決めイーグルを奪ったが、良いスタートに満足しすぎないようにしている。

「あくまで初日が終わったのみですし、まだ3日間残っています。多くの素晴らしいプレーヤーと戦うわけですから、何が起こってもおかしくはありません」。今シーズンはチャレンジツアーでプレーし、最近Qスクールのセカンドステージに進んだジョンは語った。

「今やっていることを持続していかなければなりませんし、このまま良いショットを打ち続けることが好成績に繋がればと思います」

米国ライダーカップのスター選手であるダスティン・ジョンソンは3アンダーの「69」でラウンドし、8人がひしめく5位タイのグループにつけている。

大会前、優勝候補に挙げられたジョンソンは、15番で3.5メートルのパットを決めるなど6バーディを奪ったラウンドに満足している。

「とても良いプレーができたね。いくつかショートパットをミスしてしまったけれど、それ以外はとても良く打てたよ」と、7度の米国ツアー大会優勝を誇るジョンソンは語った。

シード権確保を目指して戦うもう一人のスウェーデン人選手、フレドリック・アンダーソンヘッドは首位から1打差につけており、前回王者のボー・バン・ペルトは2アンダーの「70」で初日を終えた。

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