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雨、風、寒さの中でベストスコア 安田祐香が5位に浮上

2019/04/26 18:19


◇女子アマチュア競技◇アジアパシフィック女子アマチュア選手権 2日目(26日)◇ザ・ロイヤルGC(茨城県)◇6431yd(パー72)

初日に24.8度まで上がった気温は、この日は最高でも12.5度。朝から冷たい風と小雨が吹き乱れ、初夏から真冬へと急変したコンディションに、平均スコアも初日の「73.4」から「82.9」へと急降下した。そんな中、安田祐香(兵庫・大手前大学1年)はこの日ベストの2オーバー「74」で、首位と4打差の5位へと14ランク浮上を果たした。

「この風と寒さなら、絶対にスコアは伸びない。耐えるゴルフの方が自分にはあっている」と言い聞かせてスタートした。序盤にダブルボギーが先行したが、「そのあとうまくパーを拾えたし、ティショットも風の中できっちり打ちたいところに打てていた」と、安定感は失わなかった。

前半17番(パー3)では、正面からアゲンストの風を受けながら、ピンまで133ydのティショットに6Iを選択。「フィニッシュを取らずに、つぶして終わるみたいに打って、たまたま成功した感じ」と、4.5mにつけてバーディとした。

17年9月に英国ロイヤルリバプールで開催された「デュークオブヤングチャンピオンズトロフィー」に出場するなど、「こういう天候は5回くらい経験している」と安田はいう。「これくらいの風だと、何クラブ上げればいいかとかは分かっている。グリーンはどこに落とすとかは考えず、まずはのせようって考えます」。

不安を抱えるティショットは、度胸で乗り越えることもある。「右からの風だったら、いまは左にしかいかないので、思いっきり右を向く。結構、スリル満点です」と白い歯を見せて笑った。

ラウンド中は、ニット帽にネックウォーマー、ミトンの手袋と装備も万全。だが、これは現地入りしてから天気予報を確認して、昨日コース入りした母親に急遽持ってきてもらったという。「5月だから、ぜったいいらないと思ったけど…。海外だったらミスですね」。地の利をいかした格好だ。

「ショットにはぜんぜん自信がないけど、予選通過できたのでノビノビできたら。結果を気にせず、プレーできたらいいと思う」と、週末を展望した。(茨城県鉾田市/今岡涼太)

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