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テーラーメイドが送り出すニューブランド「ROSA」とは

御殿場でのワールドカップでアーニー・エルスが使っていた新しいパターが気になっている方も多いだろう。来年4月第1週には店頭に並ぶ予定だ。テーラーメイド社は「ローザ(ROSA)」という社名で、パターの新たなブランドを別会社として立ち上げる。来年1月のPGAマーチャンダイズショーで発表されることになっている。

ローザはイタリア語で赤を意味する。パターヘッドには前面と後面に赤い楕円形のインサートが施されている。これは軽量の合金でタイタリウム(titallium)と呼ばれる。テーラーメイドは16台のカメラに各種測定機器を備えたスタジオをつくって研究を重ね、打球音と打球感、距離のコントロールといった観点からパターのフィーリングを評価する尺度をつくった。そのゴルファーの好みに応じたパターを提供しようというわけだ。パターヘッドの前面、後面のタイタリウムの間は約1mmの厚さのメタルで仕切られており、スリーエム社が新開発した接着剤で一体になっている。この3つの部分の厚さを変えることで打球音とフィーリングが調整できる。

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形状はクラシックなものばかりで、研ぎ澄まされたシンプルな仕上がりだが、セールスポイントは美しさだけでなくその機能にあると強調される。ヘッドの中央部分50グラムが12~14グラムのタイタリウムに置き換えられたことにより、パットの際のボールの打ち出し条件がベストになるような重量配分が実現されたという。

パターではPING、オデッセイ、タイトリスト、ネバーコンプロマイズという4社が競合しているがローザを送り出すテーラーメイド社の鼻息は荒い。曰く、PINGは技術レベルは高いが仕上がりを重視していない。ホワイトホットのように柔らかいインサートでは打球音とフィーリング、そして距離のコントロールについて難があるというプレイヤーは多い。キャメロンの職人的精緻さは強みだがパターの機能ではどうか・・・。PGAツアーではローザを使えば一週間で1000ドル以上の報酬が与えられるという野心的キャンペーンも始まる。

当初のラインナップは右利き用20種のうち8種が1018カーボンスチール(小売り価格239ドル)による鍛造削りだし、12種は304ステンレス(139ドル)の削りだし。左利き用4種になる予定だ。

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