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石川遼、強豪を相手に引き分けに持ち込む! /ロイヤルトロフィー最終日

アジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ロイヤルトロフィー」の最終日はシングルス戦のマッチプレーで争われたが、3日間続けてトップスタートに任命された石川遼。対戦相手は、これまた3日間続けて同じとなるデンマークが誇る強豪、ソレン・ハンセンだ。前日、「僕が上回っているところは何もないけど、残り3ホールまで粘れれば分からないと思う」と話していた石川。そのプラン通り、最後まで粘り強く接戦を演じ続けた。

2番パー5で3打目をピン横2メートルにつけ、これを捻じ込みバーディを奪い1UPのリードを奪う。4番パー3で追いつかれ、さらに5番パー4ではティショット、2打目をバンカーに打ち込みボギーとし、逆にリードを奪われる。しかし、直後の6番パー5で約6メートルを沈めてバーディを奪い、ガッツポーズ! オールスクエアに追いつき、相手へ傾きかけた流れを止める。さらに9番パー4ではハンセンが池に打ち込むなどして1UPのリードを奪い返し、前半を終えた。

後半も一進一退の攻防を演じ、オールスクエアで迎えた16番パー5。石川の理想の形で残り3ホールを迎えたが、ティショットを左ブッシュ、2打目も右ブッシュに打ち込むと、3打目がブッシュの深みにはまりギブアップ。「ティショットで思い切りのないショットをしてしまった。悔やまれます」と振り返った石川だが、続く17番パー3ではピン側1メートルにつけてポイントを奪い返し、最終18番をオールスクエアで迎えた。

ともに2打目をグリーン奥にこぼし、先に石川が3打目を放つ。「ラフとカラーの境目にあったので、練習ラウンドでも試していた3Wで打ちました」というアプローチは惜しくもカップ寸前で止まり、思わず倒れこんで悔しがった。しかしハンセンもバーディを奪えず、そのまま引き分け。勝利こそ逃したものの、0.5ポイントを獲得して最低限の任務は果たした。

「マッチプレーは経験がなかったけど、ストロークプレーに比べて1打1打に反省したり悔しがっているヒマがない。今日はまだ反省ばかりしていた」と口にしながらも、海外の強豪を相手に引き分けに持ち込んだことは評価に値するだろう。まだ確定はしていないが、2月に開催される世界ゴルフ選手権「WGC アクセンチュアマッチプレー選手権」出場への可能性が高い石川。「もし出場できたら、今回の経験が必ず活きると思います」と、今大会の貴重な経験により、さらなる進化への扉を開けられたようだ。

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