市原弘大が単独首位で決勝ラウンドへ!/アジアンツアー

アジアンツアー第8戦「フィリピンオープン」の2日目を終え、日本の市原弘大が通算8アンダーで単独首位に立っている。市原は、初日に「66」をマークし、後続に1打差ながら単独首位発進。2日目もアンダーパーの「70」でラウンドし、2位に3打差とリードを広げて決勝ラウンドを迎える。

市原は昨年末に同ツアーのQスクールに参加し、最終予選会を15位タイで突破。同ツアーへの出場資格を手にした。日本では、昨年まで下部ツアーのチャレンジトーナメントを中心にプレー。レギュラーツアーでは、2001年の「全日空オープン」、2004年の「フジサンケイクラシック」の25位タイが最高位。

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