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ヨースが大爆発。中野、村口が肉薄

2日目、スウェーデンのマリア・ヨースがボギーなしの8バーディというゴルフを展開した。2打差をつけてのトーナメントリーダー。しかし日本の中野晶はアウトで31とブレイクして66。また現在のランキングリーダー村口史子も同じく66でホールアウトして迫っている。結果的にこの2人が日本勢の代表選手のような形になってしまった。

ヨースは今季米ツアーで1勝。9月のSAFECOクラシックで勝利をあげている。今日はアウト33、インは5バーディの31が出た。「ドライバーが良かった。このコースはドライバーがよければスコアがまとまると思う。このままの調子なら次の目標である2勝目へ行けるのではないだろうか。明日は3~4アンダーが出れば嬉しい」

中野晶はアウトで4連続込みの5バーディ。しかしインに入ってからは1コしか取れなかった。「こういうスコアが出るなんて思ってもみなかった。このコースはセカンドの距離カンが合わなくていつも苦労している。だから今日は少し大きめのクラブを使うようにしてみました」

たとえば一番苦手が8番の360ヤード。自分としては104ヤードの残りでPWと読んだ。しっかり打てた。それなのに3ヤードショート。「こういうミスはやっちゃいけないです。もしかしたら9番でしっかり打ってもいいのかも知れない。明日はそれでやってみようかな」
なぜ距離が合わないのか?というヤボな質問には「やはり井上誠一さんの設計ですから。難しいんです」と答えがかえってきた。

村口史子はショットがよく付いた。「5番までパーオンはしたけどあまり付かなかった。6番(1.5メートル)バーディで気分がのってきました」 ここから3連続バーディ。「自分で伸ばしていかないとダメですね」

ここしばらくイメージと体が合っていなかったという。「先週から良くなってきました。たとえミスしても今は原因が分かります。シーズン初めの2週連続Vのときも、こんな感じでした。イメージと体がびったりしてきました」

先週のニチレイでは少しプレッシャーがかかってしまったのだそうだ。今週もLPGAの試合ということで刺激がある。もちろん優勝すれば、米ツアーへの門戸が開かれる。「海外への憧れも、あるわね」

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