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首位グループ交代。本山、山岡が-2。

1998/04/18 18:00


全体としてはスコアが伸びず、服部道子だけがなんとか踏みとどまったが、他の前日のトップグループは申し合わせたように後退。かわって昨年から好調のベテラン山岡明美、そしてまだ若い本山裕子が2アンダーで首位。

山岡明美は今季すでに1勝。去年の勝利で忘れていた勝ち方を思い出したように調子がよくなっている。2日目も3~4アンダーペースでラウンドできそうな内容だったが最後の4ホールでボギーを3つ打ってしまった。
「上がりホールはちょっとバテました。14番までができすぎでした。でも3ボギーはいただけませんね。3つのボギーを2つで収められればプロとしてまぁまぁなんですが」
山岡はいつも、ファンにとって面白い試合を演じることを気にしている。今日も例によって「本山(裕子)さんは初優勝、吉川(なよ子)さんは永久シードがかかっているわけで、試合として面白いんじゃなんですか。見どころがいっぱい」と解説した。

本山裕子は山岡と正反対。上がりの4ホールで3バーディ。トータル68として一気に浮上した。
「パターが入りません。緒戦からずーっとそうです。どんなに近くても入らないんです。父に相談しても、もっと練習しろと言われるだけです。それが今日は最初のバーディチャンスの2番で入ってくれたんで、本当によかった」
波に乗れた。6バーディ、2ボギーというゴルフ。「安心できるパターでした。明日も入ってくれるといいんですが」

服部道子は出入りの激しいゴルフで結局1アンダーに後退。しかし首位に1打差。「最終日の18ホールはみんないっしょです。チャンスは全員にあると思います。ベストをつくします」
75を叩いてしまった我妻こずえは75を叩いて大きく後退。ショットが荒れた。「今日はこれから練習場でショットを練習します。パターは調子がもどってきていますから」

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