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アン・ソンジュが全美貞を振り切り今季2勝目

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日◇桂GC(北海道)◇6,477ヤード(パー72)

大会2日目に9バーディを奪って首位に浮上したアン・ソンジュ(韓国)が、最終日も4ストローク伸ばして通算14アンダーで優勝。5月に開催された「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以来の今季2勝目。3年連続での賞金女王を狙うアンが、首位を独走する全美貞(韓国)に少し近づいた。

アンとは2打差の通算12アンダーで単独2位に入ったのが全だった。3日間安定したゴルフでスコアを伸ばした全は、7番でアンがボギーをたたいた時点で、全が首位タイに浮上。ところが、女王アンがその後に5ストローク伸ばし全の追い上げを振り切った。

通算9アンダー3位は森田理香子カン・スーヨンの2人。森田はこの日7ストローク伸ばして19位タイから急浮上。初日に単独首位スタートをきった穴井は、再逆転でのツアー初優勝を狙ったが最終日はスコアを伸ばせず、通算8アンダー単独5位に終わった。

その他、通算1オーバー37位タイでスタートした横峯さくらは、通算3アンダーの14位タイに食い込み、昨年覇者の笠りつ子は通算3オーバー、45位タイに終わった。

<アン、苦しい前半を乗り切り、サンデーバックナインで爆発!>
序盤は、2日目に「63」をたたき出した面影はまったく見られなかった。スタートホールの1番、2番とティショットをフェアウェイに運ぶも、いずれもグリーンを外してパーセーブ。4番でも2打目をグリーン左ラフに外し、アプローチでパーセーブに繋げる展開が続いた。

6番では、フェアウェイからの2打目が大きくショートし、グリーン手前のラフへ。アプローチは3m以上オーバーしてボギーが先行。この時点で通算9アンダー、同じ最終組を回る穴井に並ばれ、スタート時にあった2打差のアドバンテージは早くも無くなった。

しかし、ピン奥から4mを沈めた8番(パー3)のバーディからスイッチが切り替わる。続く9番では奥7mを捻じ込み、さらに折り返し後の10番(パー5)では3.5mを沈めての3連続バーディ。勝負のサンデーバックナインは追いすがる全との一騎打ちとなったが、13番、14番(パー5)といずれも3mのチャンスを決めて、勝負を決定づける連続バーディ。後続を突き放し、今季2勝目を安泰なものとした。

優勝賞金1,800万円を獲得した一方で、賞金ランキングトップを独走していた全も単独2位に入り賞金880万円を加算。約2,000万円差とまだ開きはあるが、その背中は確実に近づいた。故障を抱えていた手首も、今では痛みが消えすっかり回復。「今は全さんがずっとトップ10に入っているけど、私も頑張りたい」。およそ4ヶ月ぶりの勝利はが、シーズン後半の巻き返しに向けた狼煙となるか。

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