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池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 初日(19日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)

国内男子ツアーで唯一のプロアマ形式の大会で、ツアー通算21勝の池田勇太が西コースでボギーなしの11バーディ「59」をマークし、11アンダーの単独首位で滑り出した。首位発進したのは2020年「日本シリーズJTカップ」以来。

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9アンダー2位にいずれも西コースを「61」でプレーした岩井亮磨ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。

2週連続優勝が懸かる今平周吾は東コースを回り、ボギーなしの5バーディ「65」。5アンダー8位でスタートした。

前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で惜敗した今季1勝の桂川有人は東コースを4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、2アンダー50位につけた。

約2年半ぶりにレギュラーツアーに参戦した54歳の伊澤利光は1アンダー71位で初日を終えた。

<主な上位選手>
1/-11/池田勇太
2T/-9/岩井亮磨ブラッド・ケネディ
4/-8/大槻智春
5/-7/小木曽喬
6T/-6/ソン・ヨンハン貞方章男
8T/-5/小田孔明比嘉一貴今平周吾安本大祐清水大成浅地洋佑 ほか

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