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細川は2位に。伊沢利光が単独首位

日本シリーズJTカップ2日目。選手は一様に強い北風のため苦戦を強いられた。おまけに風は冷たく、スコアを伸ばせる選手が1人もいない。辛うじてパープレーとした伊沢利光が昨日から引き続き5アンダーのままトップに立った。前日7つの貯金を蓄えていた細川和彦は74でトータル3アンダーの2位。昨日とは反対に2打の差をつけられて後退した。ダブルボギーを叩く選手も多かった中、1バーディ、2ボギーと堅実なプレーで飯合肇が前日7位から浮上して来た。73の横尾要と並んで3位につけている。

「今日は良かったんだか、悪かったんだか・・・よく分からないです」とは伊沢利光。取り合えずはパーで回れたらいいなと思っていたそうだから、目標達成だ。しかしあまりの強風に喧嘩させないように、させないようにとセカンドショットには特に気を使った。

風用、雨用のドライバーは用意していない。それでいてすべての天候に合せられるようにセッティングをしている。「万能性があるような組合わせにしてる。雨でもいいし、下が固くてもいい。今日みたいな風が吹いても行けます」

上がりホールをボギーとしてしまったが、「僕はあんまり風の日は悪くないです」と最後のボギーを引きずっている様子はない。明日も吹くようなら伊沢にはチャンスとなるかも。

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1999年 ゴルフ日本シリーズJTカップ




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