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絶好調・川岸良兼。66マークでリード

2日目の首位・友利勝良はボギー連発で後退。今季調子を取り戻し、自信大復活の川岸良兼がまたも爆発した。出だしでいきなりの3ホール連続バーディ。66をマークして13アンダーまで伸ばした。2位には2打遅れて宮瀬博文丸山茂樹もやはり66でホールアウトし単独3位につけている。怖いウェストウッドは首位に4打差の4位グループ。

川岸良兼は7バーディ、1ボギー。3連続バーディでスタートし、最終ホールもバーディとして明日につなげた。「フィリップモリスで優勝した勢いもある。不安もあるけど、いい感じできてます」
このままで、こんなゴルフをしていていいのかな、と思ってしまう。それが不安なのだという。長い不振のブランクがそうさせるのだろうか。
しかしスライス、ドローの打ち分けがスムーズにできている。ホールによって臨機応変に球筋を選んでいる。「それに先週のアコムではクラブが軽く感じられていたけど、今週はちゃんと重さが感じられるし」

「明日、丸山と最終日最終組を回るのは光栄です。まだ負けられません。これからゴルフ界をリードしていかなくてはいけないと思ってます」
日大4年、丸山に朝日杯で負けた。しかし負けたのはそれだけで「あとは全部勝ってる」という自負もある。明日は自分らしく、終盤ビビって崩れて、しかし1打のリードで勝ちたいと言った。

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1999年 住友VISA太平洋マスターズ




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