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タイ出身として初!プラポールが重圧をはねのけ初優勝

北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の最終日。明け方に雨が降りラフが重くなっている状態。ショットを曲げた時には、それなりのペナルティが化せられる厳しいコースコンディションとなった。

1打差のリードで迎えた最終日、タイ出身の30歳チャワリットプラポールは、前半で3つスコアを伸ばし、2位以下に3打差をつける大きなアドバンテージを得た。

だが、プラポールは15番でティショットを曲げてしまい、2打目も強引に攻めてボギーを叩いてしまう。続く16番パー3、グリーン奥に外してしまい、アプローチも寄せ切れなかったが下りのパーパットを何とか決めて踏みとどまった。

初優勝の重圧に苦しんでいる中、最終組でピッタリとマークしている韓国のY.E.ヤンがジワリジワリと差を詰める。終盤、過去いくつものドラマが起きている17番パー5と18番パー4。17番はともに2オンに成功させてバーディを奪取。

そして2打差で迎えた最終18番、プラポールはパーオンに失敗、さらにアプローチもうまくいかずに残した下り2メートルのボギーパット。先にヤンがパーセーブをしているため、入らなければプレーオフという場面。そんな中、プラポールはフックラインをねじ込み通算17アンダーで見事な優勝を飾った。また日本ツアーでタイ出身の選手が勝ったのは初めて。去年の末、QT(クオリファイングトーナメント)を通過し1年目での快挙となった。

そのほか最終日にチャージかけたのは歴代優勝者でもあるベテランの倉本昌弘。14番から16番まで3連続バーディで15アンダーの2位タイに浮上した。だが17番パー5でバーディを逃すと、18番ティショットでミスをしてしまい寄らず入らずのダブルボギー、通算13アンダーの5位で4日間の競技を終えた。結局優勝には届かなかったが、次回のトーナメントは昨年スコア「59」を叩き出した「アコムインターナショナル」。連覇に向けて準備が整った。

そのほか、最終組をラウンドした伊沢利光は前半で1つスコアを伸ばしたが、後半は出入りの激しいゴルフを展開。この日はスコアを伸ばせずイーブンパーで終わり、通算12アンダーの6位タイでフィニッシュ。優勝することはできなかったが復活の兆しが見えつつある。

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