2020年 ドバイデューティーフリー アイルランドオープン

高額賞金大会はコロナの影響で減額に 北アイルランドを舞台に川村昌弘が参戦

2019年 ドバイデューティーフリー アイルランドオープン 最終日 ジョン・ラーム
前年大会はジョン・ラームが制した(Ramsey Cardy/Sportsfile via Getty Images)

◇欧州男子◇ドバイデューティーフリー アイルランドオープン 事前情報◇ガルゴルム キャッスルGC (北アイルランド)◇7087yd(パー70)

1975年に始まったアイルランドのナショナルオープンは、2017年以来4回目となる北アイルランドに会場を移して24日に開幕する。当初は欧米対抗戦「ライダーカップ」が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で1年延期となり、同大会が組み込まれた。

「ロレックスシリーズ」に位置付けられる大会として2017年から賞金総額700万ドル(約7億7000万円)の高額大会を開催してきた。今大会は新型コロナウイルスの感染拡大で会場や開催日程を変更したことに伴い、賞金総額125万ユーロ(約1億5500万円)に減額。冠スポンサーを務めてきたロリー・マキロイ(北アイルランド)の名前が大会名から外れ、ロレックスシリーズには含まれない。

アイルランドのラヒンチGCで行われた前年大会は8アンダー9位から出たジョン・ラーム(スペイン)が1イーグル8バーディ、2ボギーの「62」をマーク。通算16アンダーで逆転してツアー通算4勝目を飾った。今大会にはエントリーせず、ディフェンディングチャンピオンは不在となる。

フィールドには、当地で行われた19年「全英オープン」(ロイヤルポートラッシュ)を制したシェーン・ローリーのほか、同じくメジャー覇者のパドレイグ・ハリントン(ともにアイルランド)、前週大会「ポルトガルオープン」を制した新進気鋭のガリック・ヒーゴ(南アフリカ)が集結した。日本勢からは前週に休息を挟んだ川村昌弘が復帰する。

<主な出場予定選手>
シェーン・ローリー、パドレイグ・ハリントン、ガリック・ヒーゴ、川村昌弘、ルーカス・ハーバート、マーカス・キンハルト、エドアルド・モリナリ、ジャズ・ジェーンワタナノンド

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