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昨年王者L.ドナルドが初戦敗退!遼は逆転勝ちで2回戦へ

◇世界ゴルフ選手権◇WGCアクセンチュアマッチプレー選手権初日◇リッツカールトンGC(アリゾナ州)◇7791ヤード(パー72)

世界ランキング上位のトッププレーヤーによるトーナメント形式の大会は波乱の幕開けだ。昨年大会の王者で、世界ランク1位のルーク・ドナルド(イングランド)が、滑り込みで出場を決めたアーニー・エルス(南アフリカ)に5アンド4の大差で破れ、初戦で姿を消した。

ロリー・マキロイ(北アイルランド)は、ジョージ・クッツェー(南アフリカ)を2アップで、タイガー・ウッズはゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)を1アップで下した。その他、リー・ウェストウッド(イングランド)、マーティン・カイマー(ドイツ)、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)らが順当に2回戦に進出した。

日本勢でただ一人出場の石川遼は、前週の「ノーザントラストオープン」を制したビル・ハースと対戦し、劣勢で迎えた終盤5ホールで4アップを奪い、1アップで逆転勝ちを収めている。

<第1シードの一回戦負けは3度目>
1999年に第1回大会を迎え、今年で14回目の開催となるが、第1シード選手が1回戦で敗退するのはこれで3回目。2002年のタイガー・ウッズ、2010年のスティーブ・ストリッカー、そして今大会のルーク・ドナルドとなる。

ルークは昨年の覇者で、ディフェンディングチャンピオンとしても優勝候補の筆頭に挙げられていた。ところが参加選手中、世界ランク最下位として出場したメジャー3勝のアーニー・エルス(南アフリカ)の前に手も足も出なかった。序盤7番までは、互角の勝負となったが、8番、9番と連取されると、11番、12番、さらに14番と畳み込まれるように奪われ、大敗を喫してしまった。

「練習はしっかりとやったけど、今日は本当に調子が上がらなかった。今日は誰が相手だろうと、こんなゴルフでは負けていたよ」。世界ランキング1位のプレーヤーも力なくコメントするしかなかった。

2012年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権




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