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P.ローリーが逃げ切りで通算7勝目 “完全復活”をアピール

2012年 マーシャルバンク・カタールマスターズ最終日 ポール・ローリー
首位の座を守り切り、ツアー通算7勝目を手にしたP.ローリー(Andrew Redington/Getty Images)【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 P.ローリー -15 201
2 J.デイ -11 205
2 P.ハンソン -11 205
4 J.デーリー -9 207
5 J-B.ゴネット -8 208
5 S.ハンセン -8 208
5 S.ガルシア -8 208
5 R.ゴンザレス -8 208
9 M.カイマー -7 209
9 ビクトル・デュビッソン -7 209

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◇欧州男子◇コマーシャルバンク・カタールマスターズ最終日◇ドーハGC(カタール)◇7,388ヤード(パー72)

43歳のポール・ローリー(スコットランド)が通算15アンダーまでスコアを伸ばし、2位に4打差をつける快勝で今季初勝利、欧州ツアー通算7勝目を飾った。

ドーハを襲った強風により、54ホールでの短縮競技となった一戦。8アンダーの単独首位から最終ラウンドをスタートしたローリーは、出だしの1番をバーディとするも、以降はパーが並ぶ展開。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)らに猛追を受けた。しかし9番(パー5)でイーグルを決めて折り返すと、後半は4バーディを奪取。17番ではこの日2度目のチップインでバーディとし、「65」で逃げ切った。

「こんなにうまくプレーが出来るとは思わなかった。ずっといいゴルフはしてきたけれど、(1ラウンド)7アンダーが出るとは素晴らしい。勝てるチャンスのある夜は、眠れなかったりするもの。基本に立ち返って、プレーした」。

ジャン・ヴァン・デ・ウェルデが大逆転負けを喫した1999年の“カーヌスティの悲劇”。勝者となった全英王者は約1年前、世界ランク272位まで低迷。しかし2002年シーズン以来の勝利となった昨年3月「アンダルシアオープン」に続く通算7勝目で、9年ぶりに世界ランク50位以内に再び食い込む可能性が高くなった。

通算11アンダーの2位タイには2度の4連続バーディを決めて同じく「65」をマークしたデイと、スウェーデンのピーター・ハンソンジョン・デーリーが通算9アンダーの単独4位に続いた。

ガルシアは通算8アンダーの5位タイ。マーティン・カイマー(ドイツ)はニコラス・コルサート(ベルギー)らと並び通算7アンダーの9位タイ。リー・ウェストウッド(イングランド)は通算6アンダーの12位タイだった。


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