畑岡奈紗は連覇、桑木志帆はリベンジの誓い 原英莉花、渋野日向子らドレスアップで「TOTO」前夜祭
◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 事前(3日)◇太平洋クラブ美野里コース (茨城)◇6598yd(パー72)
日米ツアーを兼ねる「TOTOジャパンクラシック」の前夜祭がつくば市内のホテルで行われ、両ツアーのトッププロがドレスアップして出席した。ディフェンディングチャンピオンの畑岡奈紗は「写真を撮ってもらうほどじゃないんですけど…」と恥ずかしがりながら、ジャケットをカチッと着こなした。
2018、25年と制した本大会はいずれも滋賀・瀬田GC 北コースでの開催だった。実家からもほど近い太平洋クラブ美野里コースでは、前回23年に最終日を首位で迎えるも8位フィニッシュ。壇上でのインタビューでも「これまで『TOTO』で2勝できましたが、美野里コースではまだ勝てていない」と話し、地元での連覇に強い意欲をのぞかせた。
畑岡とともに登壇した8月「AIG女子オープン(全英女子)」覇者の桑木志帆はネイビーでシックにまとめた。3年前は2位で悔し涙を流し、「ことしは勝ち切れるように」とリベンジを誓った。
世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)はパフスリーブブラウスにショートパンツを合わせた上下ホワイトのコーディネートに、ナイキのカラフルなスニーカーで遊び心を出した。「お寿司が大好き。抹茶もお気に入り」。4年ぶりの来日参戦を楽しみながら、フィールド最上位ランカーとしてシーズン5勝目を狙う。
前週「メイバンク選手権」で大会連覇を遂げて今季3勝目を飾った山下美夢有はノースリーブのトップスとワイドパンツを黒でそろえた。2週前の「BMW女子選手権」で米ツアー初優勝を果たした吉田優利はミントグリーンのワンピースでさわやかな装い。
原英莉花はニューバランスの赤いクロコレザーローファーが目を引く。渋野日向子は紺色のジャケパンスタイルに、白のフリルリボンブラウスでアクセントを加えた。