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石川遼

石川遼、20歳最後のラウンドは「僕らしくない」

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」最終日。通算9アンダーから出た石川遼は2バーディ、ノーボギーの「70」で回り通算11アンダーの13位タイで4日間の戦いを終えた。

トップとの差、5ストロークを追いかけ、久々の優勝争いに加わった石川。「67」をマークした3日目に改良中のパッティングにようやく手応えを見出したが、この最終ラウンド序盤はショットに苦しんだ。出だしの1番からドライバーでの第1打は右、2番では左ラフ。4番、5番も右の林に打ち込むなど、好リカバリーでパーを並べていくのがやっとだった。

最初のバーディは第1打で初めてフェアウェイをキープした7番。セカンドをピン手前4メートルにつけ、これを沈めて追い上げの態勢を作る。折り返しの9番(パー5)では2オンに成功し2つ目のバーディ。しかし後半は、ショットとパットのストロークは安定したものの、グリーン上でのタッチに苦しみ、チャンスを活かせない。17番(パー5)で林の中からパーセーブするなど見せ場も作ったが、スコアを動かすことは出来なかった。

結果的には静かなサンデーバックナインのままフィニッシュ。前日に続き2ラウンド連続でノーボギーラウンドで終えたのはアマチュア時代も含めツアーでは初となる。ただそこへの満足感は少ない。「スコアでいえば僕らしくないプレー。追いかける立場であれば2バーディは残念。同じ2アンダーでも、4バーディ、2ボギーのほうが僕らしい」と苦笑いも交えながら、悔しさを口にした。

17日(月)には21歳の誕生日を迎える。この1年を振り返り「アメリカで長い時間を戦った一年。成績を出せているとは言いがたい」とした。それでも「(3月に米ツアーの)プエルトリコ(オープン)で優勝争いをしたのが遠い昔のようだが、まだ半年しか経っていない。非常に大きな経験だったと思う」と、代えがたい収穫もあった。次週、1つ年を重ねて迎える続くホスト大会「パナソニックオープン」から再び反攻に出る。(北海道北広島市/桂川洋一)

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