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石川遼

遼、後半に巻き返して16位で決勝ラウンドへ

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」2日目。イーブンパーの33位タイからスタートした石川遼は「70」で回り通算1アンダーとして順位を16位タイに上げた。

3番で2メートルのパーパットを外してボギーを先行させるなど、序盤からなかなかチャンスを活かせない石川。7番で右セミラフからの第2打をピンそば1メートル以内につけてバーディを取り返したものの、前半は上位との差を詰められない展開が続いた。

そして折り返しの9番で大きな落とし穴にはまってしまう。ティショットを左の林に曲げると、セカンドは木に当たり隣のホールへ。続く3打目でサブグリーンまで持ってきたが、4打目以降はショートゲームが冴えず結局5オン2パットのトリプルボギー。通算3オーバーまで後退し、前週の「ANAオープン」に続く2試合連続での予選落ちが脳裏をよぎり始めた。

しかし後半に入ると、まるで別人のようなプレーを見せる。「予選を通過したいという一心だった。覚悟はあった」。大叩き直後の10番(パー5)を確実にバーディとすると、12番ではフォローの風を受け豪快にドライバーを振りぬいて狭いフェアウェイをとらえる。残り51ヤードをサンドウェッジでピンそば2メートルにつけ、石川らしいバーディをもぎとると、続く13番(パー3)では7番アイアンで手前1.5メートルにつけて2連続。15番では残り81ヤードの第2打を1.5メートルにつけて、ついに通算1アンダーまで挽回。トップとの差は8ストロークも、後半の4バーディで残り2日間での大逆転の望みをつなぐ位置まで浮上した。

それでも大きな安堵感に包まれる一方で「ドライバーが良い仕事をしてくれなかった。そのあたりはふがいない」と反省の弁ばかりが口をついた。スイングのタイミングが一定でなくショットがばらついた。ラウンド後は練習場で打ち込み、修正。また、上がり3ホールでバーディチャンスをことごとく逃したパッティングについても「ほとんどがストロークミス」と内容には不満顔だ。

しかしだからこそ「まだ伸びしろのあるラウンド」とも話した。練習場でできるスイングがコースで表現できずイライラも募ったが「『土日にプレーできれば、何かをつかめる』という内容だった」と必死に取りに行った決勝ラウンドのチケットの価値は低くない。「トップとは離れた(8打差)が、2、3位とはまだ大きく離れていない。明日一日で追いつくというのではなく、最終日に最終組に近い位置で回れるようにしたい」と残り2日間での反攻を誓った。(滋賀県栗東市/桂川洋一)

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2011年 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン




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