2023年 DGC オープン

6打差逆転のミゲル・タブエナが5年ぶり勝利

2023年 DGC オープン 最終日 ミゲル・タブエナ
大逆転で勝利を収めたミゲル・タブエナ(※提供:アジアンツアー)

◇アジアンツアー◇DGC オープン 最終日(19日)◇デリーGC(インド)◇6935yd(パー72)

6位から出たミゲル・タブエナ(フィリピン)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算12アンダーとして6打差を逆転し、2018年「クイーンズカップ」以来となるツアー通算3勝目を飾った。

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通算11アンダーの2位に、首位スタートから逆転を許したラシド・カーン(インド)。2バーディ、2ボギーの「72」と停滞して3打リードのアドバンテージを生かせず、母国タイトルを逃した。

通算10アンダーの3位にチャプチャイ・ニラト(タイ)。通算8アンダーの4位にセナッパ・チッカランガッパ(インド)が続いた。

日本ツアーメンバーで57歳のプラヤド・マークセン(タイ)は通算5アンダーの10位で終えた。

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