2011/07/30全英リコー女子オープン

上田、佐伯、茂木は決勝へ! 不動は予選落ち

「全英リコー女子オープン」2日目を終え、上田桃子は通算4アンダーの18位タイと上位で決勝ラウンドへ。佐伯三貴と茂木宏美は通算イーブンパーで決勝ラウンドへ進出した。不動裕理は通算3オーバーに落とし…
2012/11/10国内女子

茂木と有村が首位に並ぶ! 服部2位、全は予選落ち

ば賞金女王が確定していた全美貞(韓国)は「74」と崩れ、通算2オーバーの55位タイ。今季初、約1年半ぶりとなる予選落ちを喫している。 <茂木宏美、ベテランの底力みせたい> 大会初日に2度の3連続…
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

になった。 5アンダー単独首位でスタートした北田瑠衣がボギーを先行したため、スコアを伸ばした茂木宏美、佐伯三貴が一時は逆転。最終組の1つ前の組みでラウンドした佐伯は、15番でこの日5つ目のバーディを…
2011/04/29国内女子

井芹が首位発進! さくら8位、金田19位

発進としている。 5アンダーの2位タイで続くのは、5バーディ、ノーボギーでラウンドした馬場ゆかりと、7バーディを量産した茂木宏美。4アンダーの4位タイに、イム・ジナとディフェンディングチャンピオンの…
2013/06/26全英リコー女子オープン

「全英リコー」茂木が辞退 佐伯がエントリーへ

入りながらも出場を“検討中”としていた茂木宏美が先週、出場辞退の意思を大会事務局に伝えたことを明かした。 また、当初は出場辞退を表明していた佐伯三貴が、一転して出場の方向へ。先週末にエントリー登録も…
2005/05/31国内女子

若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか

でフェアウェイを捉えないと攻略が難しいだけに、ハイレベルな戦いが展開されるに違いない。 昨年のこの大会は、静岡県にあるグランディ浜名湖GCで行われ、最終日は通算8アンダーで並んだ坂口由佳と茂木宏美
2016/11/20国内女子

1打の重み、1万円札3枚…来季シード権争いの劇的幕切れ

32位に入り、ランク48位で逃げ切った。一方、ボーダーライン上にいた茂木宏美は51位に滑り落ち、3万円差でシードを逃した。 笑顔と涙が交錯した。歓喜の声を上げたのは、後半17番に文字通り起死回生の…
2007/02/15米国女子

「フィールズ・オープンin Hawaii」の出場選手が決定!

シード権を持つ宮里藍のほか、主催者推薦枠により上田桃子、大山志保、東尾理子、福嶋晃子、茂木宏美、諸見里しのぶ、横峯さくらの総勢8人が出場。昨年の国内賞金ランキング上位に入る実力派が数多く選出され、その
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

よぎったけど、素振りやシャドースイングをしながら振り払った」。13番(パー3)では1mを外してのボギーを叩くなど一時は茂木宏美に並ばれるが、16番(パー3)で4mを沈めバーディ、さらに最終18番(パー…
2007/11/17国内女子

桃子伸びず、さくら猛追で2打差に迫る

ことが多かった」という上田は、結局この日は2バーディ1ボギーの「71」。通算7アンダーとスコアを1つ伸ばして、かろうじて単独首位をキープしている。 2位に続くのは、原江里菜と茂木宏美の2人。この日
2004/06/18国内女子

2週連続Vに向けて宮里藍が好発進!

伸ばし、4アンダーをマークした。 1打差で首位を追う2位タイには、宮里のほか、6月に行われた「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を飾った茂木宏美など合計4人が追走中。また、2打差の6位タイには
2015/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI最終日

茂木宏美 4バーディ2ボギー「70」 通算6アンダー3位タイ 「この仕事をしていたら、優勝以外は悔しいけれど、沖縄(開幕戦)に比べたら、良くなってきているので、次を頑張ろうという前向きな気持ちで
2015/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

茂木宏美 3バーディ2ボギー「71」 通算4アンダー首位タイ 「久しぶりの位置なので、過去の引き出しを引っ張り出して考えながらやっていた。(一番大切にしたのは)状況判断。13番(パー3)ではピンが
2005/11/12国内女子

斉藤裕子が単独首位!不動裕理は3位タイに浮上、横峯さくらは予選落ち

位タイまで浮上。宮里藍が不在の中、賞金ランキングトップの座を奪い返す絶好の位置につけた。 また、単独トップからスタートした茂木宏美は、2つスコアを落とし8位タイまで後退。一方横峯さくらはスコアを崩し、通算7オーバーの58位タイで予選落ちとなっている。
2005/09/16国内女子

肥後かおりが首位!不動裕理らが1打差につける

。 ディフェンディングチャンピオンの茂木宏美、プロテストに合格したばかりで、度々上位に顔を出す飯島茜、ニッキー・キャンベルの3人が、通算3アンダーの5位タイ。古閑美保も2アンダーの9位タイと、まずまずのスタートを切っている。