2008/04/05桃子のガッツUSA

桃子痛感「これがメジャー!」

3でティショットをグリーン手前の池に入れてしまう。 ウォータショットで池からの脱出には成功したものの、3打目のアプローチがカップを5mオーバーして、これを決められずのダブルボギー。後半は40を叩いて
2012/04/22さくらにおまかせ

さくら、“開き直って”今季ベストの3位タイ

て打った」との切り替えも奏功し、バーディラッシュへとつなげた。 「これからも自分らしく行きたいですね」。この日の開き直りにより掴んだ感触が、ドライバーの悩みから脱出するヒントとなるか。(静岡県伊東市/塚田達也)
2012/08/04さくらにおまかせ

さくら、30位に後退も決勝進出「開き直って挑みます」

コースロープ外へ曲げると、2打目の脱出では、木が行く手を遮り距離をロスしながらもフェアウェイへ。しかし、3打目をピン左3mにつけてこのピンチを凌ぎ、ナイスパーセーブとした。 この日は全体的にパーオンに
2011/10/30石川遼に迫る

遼、1番のミスを挽回できず10位タイに終わる

右に曲げてトラブルを招いてしまった。 2打目は前方には打てずフェアウェイ方向に打ったが、ラフに食われて林から脱出できず。3打目でグリーン手前のラフまで運んだが、アプローチがピンまで2.5m残り、ボギー
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

で迎えた最終ホール。しかし田中は右の林に叩き込み、2打目も木にあたって脱出できず。どう考えてもダボのパターンだった。しかしライの悪いラフからわずかな木の間を抜く6番アイアンのギャンブルショットは成功
2008/12/01国内男子

小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成

斜面に打ち込み、2打目も脱出できずピンチを迎えた。しかし、このホールをボギーで凌ぎ通算11アンダーでツアー初優勝を果たした。 8アンダー単独2位は、この日1ストローク伸ばした久保谷健一。7アンダー3位
2009/10/27国内男子

石川遼が初の大会連覇を狙う!池田は無念の欠場

初優勝を果たした。 最終日の最終18番でグリーン手前の池に捕まった石川だったが、第3打目を池の中からウォーターショットで脱出し優勝につなげた。このときショットした地点には、今年6月に記念のプレートが
2014/03/16欧州男子

A.カニサレス、後続に6差独走で最終日へ

打差で追いスタートしたセベ・ベンソン(イングランド)は、11番までに2つのボギーで後退。さらに12番(パー3)ではバンカーからの脱出に失敗し、痛恨のトリプルボギーを叩いた。3日目は4バーディ、3ボギー
2021/04/15米国女子

雨中の猛練習 松山英樹が歴史を変えた日、畑岡奈紗は

。日本人でもできるというのを証明してくれた」と松山に敬意を表した畑岡。開幕から続いたショットの不振脱出へ光が見えてきた。アイアンショットで上からボールを打ち込めず、「(前戦)ANAインスピレーションでは
2018/09/27日本女子オープン

鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」

ydの17番(パー3)でティショットを左バンカーに入れてボギー。18番(パー5)では、グリーン奥の雨で濡れたラフから脱出に2打を要したが、チップインパーでピンチを回避した。フラストレーションのたまる展開
2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

、10番は2打目をグリーン奥のハザードに入れ、「逆目で、芝生の上にのって浮いているけど、芝はめちゃくちゃ寝ている」というライからの脱出に苦労して、6オン1パットのトリプルボギー。わずか2ホールで4打を
2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

、スタート間際から乱れた。勢いづきたい2番(パー5)で1Wショットを左サイドの木に当てた。「アドレナリンというか…ちょっとこう、ヘッドが走る感じがあって捕まり気味だった」。林から脱出させた後、3打目は
2015/03/27欧州男子

クラブを折った岩田寛は最終ホールで棄権「実力不足」

入れ、脱出に3打を要する4オン2パットのトリプルボギー。4番でもティショットがブッシュに捕まり、ダブルパーの「8」を叩いた。 「トリを叩いてから、どうやって打ったら良いか分からなくなった。すべてはあの
2016/03/05米国男子

選手会長・宮里優作 JGTO青木新体制「選手はピッとなる」

と思う」と強調。ツアーの苦境脱出に向け、即効性のある取り組みを期待した。 選手会としても協力を惜しまない。「男子ゴルフ、日本はとにかく露出も足りないし、コミュニケーション不足だと僕はいつも思っている
2015/07/22国内男子

“左右両打ち”高校生がプロツアーデビュー

「左の方が、ラインが出る」と精度への自信は強く、トラブルにより左打ちを強いられる場面でも難なく脱出できるなど、メリットも多いようだ。 「日本アマ」を契機として注目を高めつつあることに「気持ちがいい」と