2015/04/29国内男子

開幕戦は欠場 片山晋呉が今季初戦「期待はナシで」

備えていた4月上旬に突如、腰に痛みが走った。「東建のときは歩くのも大変だった」という状態。42歳になって迎えた新シーズンの目標も「まだ何も言えない。どうしたらいいのか、というところだね」とうつむいた
2017/02/03欧州男子

復帰2戦目のウッズが腰痛で棄権 「スイングできない」

ない」と話しており、歩くことはできるが、フルスイングできない状態という。 第1ラウンド終了時点の順位は120位で、首位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)とは12打差だった。 ウッズは、前週の米国ツアー
2012/10/25国内男子

池田勇太は1年ぶりの途中棄権

歩く姿も次第の元気がなくなってしまい、最終18番パー5もプレーはしたが、スコアカードを提出することなくリタイヤ。従って、初日のラウンドは結果が残らずホールアウト前での棄権となった。(兵庫県加東市/本橋英治)
2010/06/24国内男子

新崎弥生、特等席で遼くん観戦

女子プロは他にいないんじゃないですかね」と新崎。師匠からは、色々見て感じて来なさいと言われたという。アップダウンがきつく18ホールを歩くのは楽ではないが、一番の特等席で今をときめく石川らのプレーを見られたのだから、収穫は多かったのだろう。18ホールを歩き終えた新崎の表情は明るかった。
2009/04/07マスターズ

ゲーリー・プレーヤーが今大会でのマスターズ引退を表明

、マグノリアレーンをくぐること…。毎年、18番のフェアウェイを歩くことが恋しくなるが、競技者として別れを言うときが来た」とプレーヤー。 マスターズで過去3度の優勝を誇るプレーヤーが最初にオーガスタでプレー
2007/04/27GDOEYE

家族の応援、そしてボクシンググローブがお守り!?

までついて歩く予定だ。ショットごとに「ナイスショット!」という声援と拍手を行う施設応援団は、17番で馬場がチップインバーディを奪うと自分のことのように喜びを表現した。 「私の開幕は再来週のヴァーナル
2023/10/21米国男子

最終日も裏街道 松山英樹は今週自己ベスト「68」も失意

バーディパットも2m以内。残された18ホールは早い段階でパッティングの感覚をつかみたい。 最終日も10番スタートの“裏街道”を歩く。「ZOZO」では初めての経験。引き連れる大ギャラリーに、せめて納得のいくプレーを最後に見せたい。(千葉県印西市/桂川洋一)
2009/10/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおしどり夫婦<小田龍一>

てまたぺこぺこと頭を下げて歩く始末だ。 2人にも負けない大きな声援を受けながらのラウンドにも「出来れば、みなさんに早く忘れて欲しい・・・。2年ぐらい早送りしてもらいたいくらいです」と、居心地悪そうにし…
2017/04/01ヨーロピアンツアー公式

オーガスタを再訪する名手たち

」覇者であり、1992年にグリーンジャケットを勝ち取ったフレッド・カプルスもジョージアの神聖なフェアウェイを歩くことになり、その後、7月には英国で開催される唯一のシニアメジャーに出場する予定になって…
2013/09/20PGAコラム

初のイーストレイクGCで輝いたステンソン

歩くのみに留めていた。もちろん過去にも、初めてのコースで練習ラウンドを経ずに良いプレーをしたことはあった。 「2004年欧州ツアーのある大会で、首を痛めてパターとウェッジのみを持ってコースを歩くに止め