2024/05/09米国女子 豪華絢爛メットガラを彩った赤い花柄ドレス ネリー・コルダはツアー新6連勝に挑戦 がやっぱり落ち着くと笑う。「これが私の居心地のいいゾーン。レッドカーペットを歩くのは初めてで、本当に素敵だった。ここからは“下り坂”だと思う」 8月に「パリ五輪」が控えるシーズンとあって、前回の金
2024/05/05国内男子 「半月板断裂」のオフから 宮里優作は手負いのシーズンイン ゴルフ」は欠場しコースに来場して大会を見届けた。その後、試合期間の短いローカル大会には出場したものの、3月下旬の開幕戦「東建ホームメイトカップ」は「練習ラウンド、プロアマを入れて6日間歩くのは厳しい」と
2024/05/01国内男子 優勝→3位→優勝の3年は「昔の話」 岩田寛の意気込みは… 砲台グリーン。コースを歩くたびに難しさを感じるからこそ、自分で好相性とは思えない。過度な意気込みは禁物。「それで良くなるなら、しますけど…。良くなった試しがないから。気合も入れないけど、やる気がないの
2024/04/14マスターズ 走らない“ランナー”が大活躍!人込みでタイガーを撮影するには?/マスターズの現場から 「Siri」並みにささやいてくれるやり手です。 カメラマンがティショットを撮影している間に、セカンド地点までずんずん歩いて撮影場所をキープ。歩くのがめっちゃ速いからすぐ見失うけど、身長2m超えのナイスガイ
2024/04/13PGAツアーオリジナル オーガスタで見つけたカッコいい「マスターズ」仕様ギア 、敷地内を歩くパトロン、アーメンコーナーで咲き誇るアザレア、あるいはジョージア州の位置に赤いピンフラッグの立った、あの象徴的なロゴなどのことである。しかし、中には既成概念にとらわれることなく、我が道を
2024/03/30国内男子 サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来 マーズインシュランスオープン」にスポット参戦した蝉川泰果が、ロープの外を歩く青年から呼びかけられていた。声をかけたのは山脇健斗。かつて「世界ジュニア」で一緒だったことがある蝉川が、生まれ育ったサンディエゴエリアで
2024/03/18GDOEYE “バーチャル・レッスン”の未来はすぐそこに 最新技術はゴルフを変えるか 隆々の男性2人が現れた。リングで格闘技をしているところで、筆者はその真横に立っていた。通常であればレフェリーのいる位置だ。右に歩くと実際にリング内を移動するように視点が変わり、しゃがみこめば床で
2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) カ月で復帰できる」という言葉もあって「短期間で治るなら」と決断した。 術後は不安が募る一方だった。3日間は寝たきり、神経も全然反応しない。それでも、手すり伝いに歩くリハビリを始め、階段の昇降を始めた
2024/02/23国内女子 「もう一回、フルで戦いたい」 身体の変化と眠れぬ育児から/宮里美香インタビュー(後編) 』というのはある。ラウンドしながら歩くのもすごく重たく感じる。なかなか速く振れないです」。出産を経て復帰する大変さが身に染みた。 もう一回フルシーズンで戦いたい 出産してしばらくは「息子が3、4時間
2024/02/22国内女子 母になってツアー復帰 「想像もしなかった」34歳のいま/宮里美香インタビュー(前編) ていると思えるし、また新たな道がひらけた段階かな」 愛息にも海外経験を ベビーカーを押して街中を歩くと、いまも不思議な感覚に包まれる。あっという間に1歳を過ぎた我が子は、もう歩き回れるようになった
2024/01/19米国女子 爆音BGMにセルフィーをねだるギャラリー 稲見萌寧「ミスしたけど、楽しいな」 ツアーでも少数派だが…)。 そんな“文化”の違いをポジティブに受け止めている。「フレンドリーな感じ、オープンな感じで楽しいな、と」。最終9番では、グリーンに向かって歩く稲見が現地のギャラリーから声を
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 機材を肩に担いで指定の場所に向かっていった。 東京よみうりはアップダウンもあってカメラマン泣かせのコースでもあるが、さすがの脚力、ロープ際を颯爽と歩く姿は実に様になっていた。 前半戦の撮影を終えて
2023/11/29米国男子 「足首の痛みなくなった」タイガー・ウッズ 来季は“月イチ出場”も は成功だった」と感じられるほどに回復。あす29日のプロアマ戦と合わせて90ホールを歩くことについて「まったく心配していない」と自信を見せた。 今月初旬に長男のチャーリーさんが出場したジュニア大会に向け
2023/11/27米国男子 タイガー・ウッズが8カ月ぶり“復帰” バハマのホスト大会で豪華競演 ・チャーリーさんのバッグを担いで元気に歩く姿も報じられた。 12月には、チャーリーさんとのペアでツアー外のダブルス戦「PNC選手権」に出場することを発表。同大会はカート使用が可能な36ホール競技とあって
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 日、ロープの外側を歩くジュニアをロープ内から見た。「私も2、3年前はこんな感じだった」と感慨深げに話す。「40名しか出られない特別な大会に来られて、『(シーズン)最後だな』という気持ちで清々しさもある
2023/11/17米国女子 “NASHIMURA”じゃない西村優菜の高精度ロングゲーム「そこで勝負するしかない」 番ティに向かった西村優菜は目が点になった。組に帯同するボランティアが持って歩くキャリングボードには「NASHIMURA」の文字。「ナシムラ…。初めまして」と笑うしかない。 名前は違っても、プレーに
2023/11/07米国男子 タイガー・ウッズが長男のキャディを務める ジュニアイベントで54ホール帯同 タイガー・ウッズがルイジアナ州で4日から行われたジュニアイベントで、長男チャーリーくんのキャディを務めた。17位で終えた愛息のバッグを担ぎ、足を引きずることなく元気に歩く姿が米メディアなどで報じられ
2023/10/29米国女子 「今は、これが精いっぱい」 渋野日向子のもどかしい1週間 つかまり、アプローチで寄せてパーを拾ったが、次のショットに向かって歩く顔は下を向くことが多かった。 それでも「前半はショットがついてくれていた」と、11番(パー3)ではナイスショットを披露。池越えのパー
2023/10/21米国男子 最終日も裏街道 松山英樹は今週自己ベスト「68」も失意 バーディパットも2m以内。残された18ホールは早い段階でパッティングの感覚をつかみたい。 最終日も10番スタートの“裏街道”を歩く。「ZOZO」では初めての経験。引き連れる大ギャラリーに、せめて納得のいくプレーを最後に見せたい。(千葉県印西市/桂川洋一)
2023/10/20米国男子 “誰よりもポイントが欲しい”小平智 強風下でショットは欲を押し殺し だったらボギーなんていくらでも出る。みんなもこの状況では伸ばせないはず」と割り切ってスタート。2番でボギーが先行しても落ち着いていた。 強風の中で早くなりがちな歩くリズム、スイングのリズムに気を