2016/08/25国内男子

レッスン急増でうれしい悲鳴? 岩本高志が2戦連続でV争いへ

のことだ。 同スタジオのホームページによると、個人レッスンは担当プロに関わらず全て均一料金。50分の個人レッスンは正会員が4200円~5800円、ビジターは6200円~8700円。今週の活躍次第では、岩本への指名がさらに激増し“ナンバーワン”になるかも!?(福岡県糸島市/塚田達也)
2010/12/17国内女子

新会長は小林浩美!LPGA理事改選

17日、LPGAの定期総会が開催され、来年2月の任期満了に伴う理事選挙が行われた。選挙では、本人による投票が280票で、委任状によるものが373票。正会員827名の過半数以上による投票という条件を
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

懸命やってきたことが結果につながってうれしい」 この優勝により、ツアーの正会員になる権利を得た。「会員になります。参戦7年目でやっと」と登録の意思を明らかにした。翌21日は29歳の誕生日。「28歳、最後の週
2017/12/26国内女子

GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編)

注目の存在となりました。 ■5位 東京五輪のゴルフ会場 女性制限撤廃を決定 2020年東京五輪のゴルフ会場である霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)が、これまで女性の正会員を認めていなかったことが波紋を…
2019/11/07国内女子

三浦桃香は78位 全身発疹で「体が休めと言っている」

正会員に限定した。プロテストで合格ラインから2打以内であれば、今年の予選会受験は可能だが、巻き返せず3年連続不合格となれば、来季主戦場を失う。上限8試合のツアー推薦を今季1試合残すが、「(体調的に)今
2021/11/02国内女子

高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択

」。ランク50位以内のシード獲得によって正会員となる道にこだわる選択肢もあったが、来季の“職場”を失ってしまいかねないリスクもはらむ。熟考のすえ、4度目のプロテスト挑戦を選んだ。 3週前の「富士通レディース
2018/07/27国内女子

涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花

思い出」と過去2年間は再受験を避けてきた。ただ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が来年から予選会(QT)の受験資格をプロテスト合格者などに付与される「正会員」に限ると規則を改めたため、エントリーの
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

出場資格を確保し、ツアー正会員の登録を申請する意向を示した。 主戦場を日本にするのか、米国にするのか、揺れ動く気持ちはまだある。「アメリカで自分のゴルフが全くできず、ここに来てようやく調子を取り戻すこと
2017/06/13佐藤信人の視点~勝者と敗者~

五輪ゴルフ2024年決定! ニッポンに求められる努力

増やす動きがあったり、女子ツアーでは積極的に海外選手の正会員を受け入れる動きがあったりと、努力を始めている部分は見受けられます。ですが、積極性という点で、まだまだゴルフ人口を増やす傾向に舵を切ったとは言え
2019/11/20国内シニア

41万円差で逆転賞金王のウィラチャン お気に入りは成田と水戸

見つけた。他のお店では調味料で辛くしたり、味付けを変えたりするんだけど、そこは最高」という茨城県の水戸だそう。オフに日本プロゴルフ協会の正会員にもなる予定で「日本にも慣れてきました。来年も同じようにやれたら」と、2020年はいっそうの活躍が期待される。(埼玉県鳩山町/桂川洋一)
2020/01/21国内女子

笹原優美 今年初戦を台湾でスタート 中国ツアーは2季目の参戦/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(4)

、プロテスト合格などで得られる「正会員」の資格が必要になったためだ。それまではプロテストに通らなくても、QTで上位に入れば単年登録でプレーできたが、制度改定でスタートラインにすら立てなかった。そんな選手の行き場はどこにあり、何を目指すのか。「女子ゴルファーの新たなサバイバル」を随時伝える。
2020/01/19アマ・その他

「自分で試合をつかみにいった」プラチナ世代・佐渡山は中国ツアー主戦場に/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(3)

は、プロテスト合格などで得られる「正会員」の資格が必要になったためだ。それまではプロテストに通らなくても、QTで上位に入れば単年登録でプレーできたが、制度改定でスタートラインにすら立てなかった。そんな選手の行き場はどこにあり、何を目指すのか。「女子ゴルファーの新たなサバイバル」を随時伝える。
2023/11/04国内女子

「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙

。その後、ツアーの出場権を争うQT(予選会)の受験資格が国内女子ツアーの正会員に限定され、一度フィールドを去った。今回、自力で再び門戸をこじ開け、喜びをかみ締めた。「試合に出られる」 畑岡奈紗や勝