2013/03/08週刊GD 芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは? 藤田の代名詞だが、当時はジャンボ尾崎全盛の時代とあって、藤田も左サイドを止めてインサイドアウトでアッパーに振り抜き、ドローを打っていたという。 「フックは体の一部(腰の動きなど)を止めて打つから、飛ぶ…
2013/03/29週刊GD タフで強い! 北田瑠衣、145試合連続出場中 、家族や周囲の方に喜んでもらえることが……。以前は休みを取ったりもしましたけど、結局は出続けたほうが体調を維持しやすかったので、無理してるわけじゃないんです」とあくまで自然体。彼女のスウィングには余分…
2012/10/17週刊GD ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い! ゴルフダイジェスト」10月30日号で、愛弟子・川村の得意技「ふわりと上げるアプローチ」を解説している。 それによると、このアプローチのコツは「体の回転に対して、常にヘッドを先行させて振ること」。具体的には…
2017/08/16ニュース ベ・サンムン、兵役を終え9月韓国でツアー復帰へ として服務した。 ベは「軍での活動は素晴らしい思い出となり、自分はより強くなったと感じている。コンディションを改善するために多くのウェイトリフティングとランニングをこなし、体の状態についてはまったく心配し
2019/03/23ニュース 星野陸也、有言実行へ ZOZOチャンピオンシップ出場と2勝目 ・袖ヶ浦カンツリークラブ)で上位3人に入るか、賞金ランキング上位7人などに限られる。 2月に出場したアジアンとオーストラリアンツアー共催の「ニュージーランドオープン」の3日目に「63」を出すなど、「ゴルフの調子は良い。あとは体調と体を今年はもっと気にかけていきたい」と述べた。(編集本部・石井操)
2014/11/12優勝者のシャフト 【’14年11月第1週】イ・ミヒャンと近藤共弘の優勝ドライバー&シャフト ましたが、今日はグリップを少し短めに持って安定性を優先し、良いショットを打つことができました。今はクラブと体のフィットも良くなっている感覚があります」
2014/10/01優勝者のパター 【’14年9月第4週】酒井美紀、藤田寛之の優勝パター ) 「年とともに衰えを感じつつあるのは確かです。ゴルフへの執着もなくなってきて、怪我など体から感じるものもある。でも、自分を応援してくれる人がいる。そのことに自分がゴルフをやる意味を感じます。そういう力に押されている自分がいます」
2014/04/22優勝者のパター 【’14年4月第3週】勝みなみ、宮里優作の優勝パター た。初日に悪くて、2日目に修正。昨日(3日目)はあまり良くなかった。風の音もすごくて、体が安定せず、パットのリズムを崩してしまう時もありました。とにかく、今日はリズムよく、いいテンポで振ろうと思っていました」
2013/03/07週刊GD ちょっとやりすぎ? M・ウィの「くの字型」パット 「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より 体を90度近く折り曲げてパッティングを打つのは、あれ? ミッシェル・ウィじゃありませんか! 15歳のL.コーや17歳のA.ジュタヌガンがガンガン
2013/04/26週刊GD 究極のスウィング&リズムは“グリップ”から始まる 「週刊ゴルフダイジェスト」特集「みんなのお手本 アヤコさんのリズムを盗もう。」(5月7・14日号)より クラブと体の唯一の接点であるグリップが許容範囲から逸脱してしまえば、スウィングリズムにも影響
2010/04/12ニュース 沖縄の顔、宮里藍が「アセロラ大使」に就任! 赤い実をつけるアセロラのイメージが一致することから「アセロラ大使」に就任することになった。 「以前からアセロラの実を食べることもありましたし、アセロラは独特の酸味が体に良さそうなので気に入っています
2012/12/21週刊GD タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!? スウィングの大きな特徴のひとつは、体重移動をしないでテークバックすること。右に体重移動しないことによってテークバック~ダウンスウィングの「体の回転をスムーズにしよう」というのが狙いだ。 そう言いながらも…
2015/12/27ニュース アンカリング禁止 セーフとアウトの境界は? さえしなければ、16年以降も中・長尺パターの継続使用は可能だ。それぞれ中・長尺パターを愛用してきた大江香織や市原弘大、横田真一らは、グリップを体から離しての継続使用を示唆している。 また「プレーヤーが…
2012/12/28週刊GD 僧侶・小池龍之介、ゴルフを説く。「ルーティンはムダな儀式」 ゴルファーは必見。東大卒の僧侶・小池龍之介、プロゴルファー・高松志門という異色の二人の対談で教える自然体のゴルフ。あなた、ルーティンにこだわりすぎていませんか? * * * 志門:禅宗などでは…
2013/01/29週刊GD 「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる! だり体の右サイドが前に出たりして、さまざまなミスにつながるのです。 切り返しの「間」を感じるには、右手1本でクラブを持ってアプローチしてみるのが一番です。右手1本だと両手で持つよりもクラブを重く…
2012/12/05週刊GD お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!? 弾道が出なかったりしていたのではないだろうか。スウィング中の体のバランスが整い、体重移動もしっかりと行われているからこそ、きちんとフィニッシュがとれる。そうなればクラブも自然とオンプレーンに動きやすく…
2020/07/23石川遼×渋野ドリームマッチ 仕事か趣味か 石川遼×渋野日向子にとってのゴルフとは 。「勝手に体が動いちゃってます」。彼女の場合、そもそも、趣味ってなんだ…? という疑問に立ち返ることになる。
2019/06/19トヨタジュニアワールドカップ 米400gをペロリ 5位浮上の山下美夢有 30分ほど受けた。寝る前にも「教わったストレッチをやったので、きょうは体(の状態)がすごい良かったです。特に下半身を重点的にやりました」と前日の準備が功を奏した。 加えて前日の晩御飯が、活力になっている
2014/10/22優勝者のパター 【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター M BLACK (最終日) 「昨日から体が重くてテンションが上がらず大変なラウンドでした。前半はパッティングのラインが読めなくて、1mのパットを2回も外してしまいました。ラウンドしながら、今日は私の
2014/10/01優勝者のシャフト 【’14年9月第4週】藤田寛之、酒井美紀の優勝ドライバー&シャフト ショットが復調しました。最終日にフェアウェイを外したのは18番の1回だけです。18番は左側の安全な方を狙ったのですが、自然と体がグリーン方向を向いていたみたいで、池越えでぎりぎりの所に行ってしまいました。ラフで前に跳ねてセミラフまで行ってくれたので、バーディを獲ることができました」