2013/11/22ギアニュース 『アストロツアーS1』誕生 「アンダーサイドソール」、「カップフェイス&CNC精密加工」、「ヘッドスピードがアップする新設計カーボンシャフト」の3つ。 「アンダーサイドソール」は、ヘッドの後方にアンダーサイドソールバランスを装着…
2013/09/11ギアニュース 世界最大級!?女性用ウェッジ『ラモーラMs』 パワービルトの日本総代理店であるトライアルはこのほど、フェース面積・ソール幅が2倍の『ラモーラMs(メガサンド)ウェッジ』(ロフト60度、70度)を発売した。大手量販店に並んでいるのは、男性モデル…
2011/08/08ギアニュース R11シリーズに待望のアイアン テーラーメイドゴルフは、ツアー使用率及び国内販売本数で1位を奪取する「R11」シリーズに『R11アイアン』を新たにライアンアップ。9月中旬より発売を開始する。 『R11アイアン』では、フェース厚…
2011/08/03ギアニュース 新オノフレディは市松模様 月1日より投入する。 今回のニューモデルはデザイン面を大きく一新、深みのあるパープルを基調カラーとしているのが大きな特徴だ。ソールやバックフェースのデザインを光沢の差で浮き出る市松模様にすることで、今…
2011/11/18ギアニュース ツアーエッジから『エキゾチックCB4ツアー ハイブリッド』が発売 の『CB3ツアー』FWを使用して初優勝を飾っている。 このハイブリッドは、アベレージゴルファーからアスリートゴルファーまで幅広いゴルファーを対象に設計。フェースに450マレージングカップフェースを採用…
2016/05/27ギアニュース 『乗り感』『くっつき感』を追求 ヨネックスがウェッジ「EZONE N1-W」を7月発売 バックフェースに制振材、アン・ソンジュも使用 ヨネックス(東京都文京区)は26日、新潟自社工場製のハイブリッド鍛造ウェッジ「EZONE N1-W」を発表した。同社契約のアン・ソンジュが5月から、実戦…
2024/01/03ツアーギアトレンド キャロウェイ最新1W「パラダイム Aiスモーク」がツアー会場でお披露目 、バックフェース側に移動式ウエイトが埋められていた「パラダイム Aiスモーク MAX」を含め、ソールに「FORGED CARBON」、フェースに「Ai SMART FACE」に記されているのが共通点…
2012/09/20ギアニュース 二代目『PHYZ』が登場 よりヘッド重心距離を短くしたことにより、ヘッドターンをしやすくしたという。 また、フェース面上の重心位置をヒール方向へ配置することにより、ドロー回転が生まれる領域を拡大。これにより、スライススピンを…
2015/04/03ギアニュース アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生 。同シリーズはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップで展開するが、まずはドライバーから紹介しよう。 同ドライバーの特徴は、「Bow Type Cup Face(弓型カップフェース)」を搭載すること…
2014/10/23ギアニュース 飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ 特徴は、両モデル共に新開発の「R‐MOTOフェース」を採用した点だ。これは、Rib構造をもった、「MotorSportsのような速さを持ったフェース」の意で、このリブによりフェース周辺部の薄肉化(約3…
2014/07/08ギアニュース タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表 せる効果がある。) 新素材フェース「T9S」チタンによる軽量化、薄肉化を計ることができフェースのたわみで飛距離アップが期待できるとのこと。またロフト調整機能によりロフト角が±1度変更できるので、弾道に…
2014/12/26ギアニュース これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』 ウェッジの特徴は、1.進化したソール形状、バウンス角0度の「ゼロバウンスワイドソール」、2.フェースを広く使えるモデリング、3.高次元な設計を可能にした鋳鍛造製法、4.やわらかい打球感を実現したノーメッキ新…
2013/08/29ギアニュース 新MPは名器の踏襲 いるようだ。 ドライバー『MPクラフト513』は、名器『300S』や『クラフト425』の血統を受け継ぐウッド。前作『MP H4』よりカップフェースの面積を上下方向に拡大して、フェース上部でのヒット時…
2011/12/02ギアニュース キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」 調整機能つき「RAZR FIT シリーズ」ほか、カジュアルゴルファー向けの「RAZR X Black」、高性能5ピースの「HEX BLACK ボール」、2つのフェースを持つ「Flip Face iX…
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 サポートバー」と呼ばれる、バックフェース横方向を支える細長い突起をフェース寄りに設置することで、ツアープロが求める心地よい打感や打音へと改良。高密度のタングステンをトウとヒールに内蔵することで、重心位置が最適化さ…
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 される。 3モデルに共通する大きな特徴は、同社独自の新技術「Bull’s-eye Face(ブルズアイ フェース)」を採用したところ。前作までの設計では、飛びの3要素(初速、打ち出し角、スピン量)の…
2013/06/12ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.3(キャロウェイ編) たものです。 フェアウェイウッドは地面にあるボールを打つクラブなので、球の上がりやすさが打ちやすさにつながります。そのためにはフェースはシャローなほうが低重心のヘッドになり、球が上がりやすいので有利…
2022/06/14ギアニュース “カーボンボディ”採用 ブリヂストン「B3ドライバー」7月発売 ”性能を特徴とする。「B1/B2」を含め、プレーヤーが求める弾道によって選べるタイプの幅が広がった。 また、従来の「B」シリーズで採用してきたテクノロジーも進化を遂げた。フェースの一点を裏側から支えて…
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ…
2019/10/07ギアニュース 11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売 -)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを…