2024/05/03ギアを愉しむ。 マッスルバックがやさしい!? 一周回って考えるクラブの難易度/ギアを愉しむ。 さの定義 では、プロや上級者が使っているモデルはどのようものか? 簡単にいえば、常にフェースの「同じような所」で当てられるもの。ぼんやりと抽象的な打点で、最も効率のいい打球結果となるヘッドこそ、支持さ…
2024/05/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「どんな“つかまらない”にも対応」 スライド式ウエートを加えた新AKA ご意見番クラブフィッターの評価は!? オノフ ドライバー AKAをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 フェースのどこに当たっても真っすぐ飛ばせる“全…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは ます。構造うんぬんよりも、『Ai スマートフェース』によるフェースによる進化が、ミスへの強さを発揮しているということでしょう」 キャロウェイの特徴と比べ、ややおとなしい雰囲気を示しているのがコブラ
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 スライド式ウエートを加えた新AKA HS40m/s未満の女子プロ評価は!? オノフ ドライバー AKAをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 フェースのどこに当たっても真っすぐ飛ばせる…
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 性を非常に高く持たせたことで従来の『MP(ミズノプロ)』シリーズからの流れを全く感じない特性に生まれ変わっています。打感がやわらかすぎて、フェースのどこでヒットしているか明確に感じられない。それほど…
2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 コア(芯)から得られる当たった感触“ヒット感”、アプローチでは程よい重さ=フェースに乗っている“乗り感”が味わえるかどうか。それが3000円台前半だと軽すぎて味わえず、4000円台は十分に味わえる…
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな同社自慢…
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” 、フェースに高精度の表面処理が施されており、スピン性能も番手ごとに最適化されている点も見逃せない。 実際のところ、マッスルバックは中古ショップの店頭ではなかなか見つけにくい。新品時の販売数が限られている
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 活用して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな同社…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 データを活用して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 フェースの弾きがしっかり感じ取れ、フィーリングがとても心地よかったです。性能面でも、ミスヒットした際に飛距離が落ちず、常に270~280yd内が安定して出るところは大きなメリットに感じます。少しボールが…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 値「Qi10 MAX FW」の試打評価を行った。 「見た目が長所であり短所にも… 3機種から選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー 見つけることができなかった。3番ウッドだと大抵、僕はフェースの一番下で打っていた。スピンが入りすぎてどこへも行かないんだ。(BRNRミニは)3番ウッドより易しく打てるクラブなんだ。これは僕にとって…
2024/04/08ツアーギアトレンド 松山英樹 “1ミリ未満”の超微調整アイアンで13回目の「マスターズ」へ 満足いっている」と好印象を抱いている。 フェースを眺めた限りでは違いはまったく分からない代物を、宮野氏は「以前のアイアンよりも、(ヘッドの動きに)良い遅れが生じて、インパクトゾーンと球がフェースに
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン でしょう。前作同様、小ぶりできれいな顔をしていますね。実際に打ってみても柔らかさの中に「ブループリント」らしい食いつき感があって、インパクト付近でもフェースコントロールができる操作性の高さがあります…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 ? 「他社の低スピンモデルより少し大きめですが、全体的にはやや小ぶりなサイズ感で、操作性の高さをイメージできます。フェース面の丸み(バルジ&ロール)が抑えめで、構えたフェースの向きを把握しやすい。振り心地は…
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 軽量化、低重心化を実現した。 フェース面には「ディセンディング・ロフト・テクノロジー(DLT)」と呼ばれる、上から下につれて、ロフト角が1度ずつ立つ技術を採用。上下に打点ブレした際もセンターヒット時と…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 た」 ―見た目は好みのシルエット? 「はい。ネックからフェースにかけてのラインが、ストレートでありながら程よい丸みを帯びていて、狙いやすさと上げやすさが連想できる形状です。後方もキュッと三角形すぎずに
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? 、さまざまなデザインをヘッドサイズに合わせて配置できるだけでなく、ヘッド自体も段差をつけるなどして構えやすさを強調した。2つめはフェースのミーリング。デュアルミルドでボールの転がりを向上。そして3つめ
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 」っぽさが味わえます。コブラ独自の空力を研究したエアロダイナミクスシェイピングによるスピード感や、AIを使ったフェース設計は継承しているので、十分にコブラらしさはあると思います。 【コウタロウ