2020/12/01ギアニュース 本間ゴルフ「ツアーワールド GS シリーズ」2021年1月発売 ドライバーはクラブ全体のパフォーマンスの底上げを図ることで、同社史上最大の飛距離性能を実現。「+10ヤードを超える驚き」を謳っている。 「ツアーワールド GS ドライバー」のフェースには…
2015/06/02ギアニュース セミグースの『ドルフィン』登場 ことで、好評を博している抜けの良い「ドルフィンソール」は引き継いでいるという。 同社は、次のように説明する。 「セミグースネックにも関わらす、テーパーネックにすることで、ネックからフェースへの繋がりが…
2014/07/16ギアニュース グローバル展開へ!新ブランド「ブリヂストンゴルフ」を発表 進化したクラウンからトウ・ヒールまで伸びた「パワースリッド」構造により、インパクト時のたわみを利用して飛距離性能をアップ。 フェース面にはレーザーミーリングを入れることでスピンを軽減させるとのこと…
2014/09/22ツアーギアトレンド 世界初公開!キャロウェイ・ビッグバーサアルファ815ドライバー ”を重要視したようだ。 2モデルに搭載された新開発の「R―MOTOフェース」が飛距離アップを実現。フェースまわりのクラウンの境目の強度を保ちながら、薄い設計を可能にした。ヘッド体積はどちらも460cc…
2014/01/15ギアニュース キャスコ、人気の『ドルフィン』にブラックカラーを追加投入 性が向上、耐食性にも優れ、ノーメッキでも錆びにくく、日光の反射を抑制し、プロ・上級者好みのウエッジに仕上がったという。 また、フェース表面は精密にミーリングすることで、フェース面の平滑度が高まり…
2012/11/29ツアーギアトレンド 石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見 がかったフェースの色にある。「白いと、フェースが開いて見える」というフィードバックから、従来のシルバーから黒に近いカラーに。また、視覚的にフェースの丸み、バルジを抑えた。前作の市販モデルは、洋ナシ型だった…
2023/03/11ギアニュース 生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」 溝”と呼ばれるノーメッキフェースを採用しつつ、軟鉄鍛造の心地良さを味わえる新たな融合が特徴となっている。 形状は、リーディングエッジ(フェース最下部の刃)にやや丸みを持たせ、ヒール部を高めにすることで…
2009/03/17ギアニュース CG27年ぶりの鍛造ウエッジ 、アメリカンウエッジの代名詞と呼ばれる588ツアーアクションの形状を踏襲する。フェースのトゥ側の高さを活かして、フェースを開きやすく高度な技術を活用できる仕様。しかも進化した「ジップグルーブテクノロジー」を…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 (俗語)で「(煙が立つほどに)速い」という意味で用いられる。 シリーズ最大の特徴は、「Ai スマートフェース」と呼ばれるAIを駆使したフェースを採用したこと。様々なレベルのゴルファー25万人分の…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 比べてバックフェース部分をより尖らせた形状へと改良された。フェース中央部とバックフェース後方を前作よりも高く設計することでヘッドスピードの最大化を促している。「パワーシェル AI H.O.T フェース…
2009/08/11ギアニュース 全番手の顔「スリクソン Z-TX アイアン」 発売前のクラブ画像を入手! 、アスリートゴルファーの中で発売前から注目を浴びている。 この気になるアイアンの全番手を撮影(バックフェース、上からみたところ、フェース面)したので、じっくりと見てもらいたい。
2009/09/29ギアニュース アイアン全番手の顔「プロギア eggアイアンII」 を長くしている。 この飛距離にとことん追求した「プロギア eggアイアンII」の全番手をバックフェース、上から見たとき、フェースの3カットを撮影した。これを見れば、構えたときの安心感にもこだわっていることがわかるだろう。
2009/11/24ギアニュース アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン」 仕上がり。そして厚めのソールはダブルカットソールを採用し、抜群の抜けのよさとスピン性能を向上させている。今回3番からPWまで全番手のバックフェース、構えたところ、フェース部分をフォトギャラリー形式でお届けする。
2022/08/11ギアニュース 高重心設計でスピン性能向上 「ハイ・トウ 3 ウェッジ」登場 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、グリーン周りの様々なシチュエーションに対応する「ハイ・トウ ウェッジ」シリーズの3代目「ハイ・トウ 3 ウェッジ」を9月に発売する。 ヘッドにはフェース…
2022/01/06ギアニュース 米テーラーメイドが“カーボンウッド”「ステルス」発表 1Wは3タイプ展開 なるツアー外競技で使用して話題となった、注目モデルの全容が明らかになった。 フェースに60層のカーボン材を採用していることが最大の特徴で、公式ページでは「カーボンウッドの時代へようこそ」と大々的に…
2021/10/14ギアニュース 打感と機能性が向上 バリエーション豊富な「T22 ウェッジ」発売 ミズノ(本社・大阪市住之江区)は、打感と機能性を向上させた軟鉄鍛造モデル「T22 ウェッジ」を10月15日に発売する。 心地よい打感と打音を生むフェースからネックまでの一体成型に加え、今作では…
2017/03/28ギアニュース 直進性とソフトな打感をとことん追求した5タイプのパター 。名前の「BB」は「Backweight」で「Big なヘッド慣性モーメント」から抽出した。 フェースの内側に横浜ゴムの振動減衰材を入れ込んだことで、ソフトな打感を実現した。さらにフェースセンターは粗く…
2017/01/17ギアニュース 「バイーンと飛んでいく!」上田桃子も興味津々の新1W スター」とテクノロジー部分は同様。フェースの裏側にクラウンとソールをつなぐ2本の柱が搭載されている。この柱により、クラウンとソールのたわみを抑制することで、フェースの中央部分のたわみ量が分散せずに…
2014/11/11ギアニュース フューチュラにネオマレットタイプを追加 R』は丸みを帯びたラウンド形状。ソフトな打感を実現する303ステンレスを採用した精密削り出し製法で、シルバーミスト仕上げだ。また、厚みのあるフェースによる優れたフィーリングと打音が特徴的なモデルとなっ…
2014/08/03ツアーギアトレンド “パターの名手”スネデカーが選んだブリヂストンゴルフの新パター 」というモデルにスイッチしたのだ。 同モデルは、ロッシーと同じマレット形状だが、ポリマーがフェース面のインサートとして使用されており、「少し打感がやわらかくて、球がフェースから離れるのが若干遅い」と…