2012/11/02ギアニュース

シリーズ初の単品『eggウエッジ』

)を施したことで、フェースの開閉も楽に操作できる。 さらにネック形状では、フェースプログレッション値5mmのストレートタイプとフェースプログレッション値3mmのグースタイプを用意。ストレートタイプは球…
2009/05/12ギアニュース

左利きにも遼君モデル

フェース高さを高くし、縦方向のたわみを増大させた「四角いフェース」と、フェース中央部を周辺よりも厚くしたマッスルパワーフェースを採用してインパクトエリアが等反発になったという。オフセンターショットで…
2016/03/16ギアニュース

ブレードでも真っすぐ引ける“Toe Up パター”登場

ブレード型『#1』と、マレット型『#9』の2機種をラインアップし、4月中旬より発売する。 一般的にパターは、机の上に置いたときフェースが上を向くフェースバランス(主にマレット、ネオマレット型)か、トゥが下を…
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

フォージドアイアン」の3本。飛距離を追求した「ロケットブレイズ」3タイプのアイアンを世に送り出す。 ■開発に10年かかったフェース素材「グローレ リザーブ ドライバー」 今回、同社はフェースに着目。従来のチタン…
2017/11/12新製品レポート

フェース溝がダレずに長く使える ミズノプロ S18 ウェッジ

IP(イオンプレーティング)仕上げを選ぶ人のほうが多そうですね。 【ツルさん】 色は個人の好みだと思いますが、僕は青いウェッジには違和感があります…。とはいえ、フェースのヒール側がミラー仕上げになの…
2013/01/21ギアニュース

『GIII』に待望の追加ラインアップ

。煌めくフェースと深みのあるゴールドのグラデーションを描くクラウン。それらをみれば、いかに『GIII』が機能性のみならず、美しさも追求していることが分かるのではないだろうか。 また、フェースは反発性能…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

」「つかまらない」「振り遅れる」というのが通説だったが、『インプレス GRX ST-Long』では、最適スピン量設計により球の吹きあがりを抑えたほか、広い高反発エリアで打点がぶれない「3X-マルチフェース