2017/01/16ギアニュース 石川遼がボール初速のアップに驚いたキャロウェイの新1W フェース裏側の“2本の柱”で飛ばす キャロウェイゴルフは16日、ケタ外れといった意味を持つ“EPIC(エピック)”の言葉を用いた「GBB エピック スター」シリーズのドライバーとフェアウェイウッドを…
2014/11/22ツアーギアトレンド ベティナルディがH2シリーズウェッジを発表 ことが特徴だという。 ベティナルディ代表兼最高経営責任者であるロバート・ベティナルディは、「H2とは、ハイへリックス、つまり各ウェッジのフェースをCNCマシーンで急速にカットするアグレッシブな機器のこと…
2014/10/28ギアニュース 斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』 。また、ターゲットラインをボールに近いフェース側に配置することで、フェースとの一体感をもたせ、合わせやすくなっているという。これらの視覚効果により、2ステップで構えられるため、パターが苦手な人も簡単に…
2014/09/25ギアニュース 0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』 を採用。フェースにはDAT55Gをカップフェースで使用。そしてソールにもクラウンと同じ素材を用いている。その3つのスプリング・シナジー効果でヘッド全体が撓み、ボール初速を加速させている。もちろん…
2017/01/10ギアニュース 薄いのにソフトな打感 ピンが「i200 アイアン」を発表 ホーゼルを採用していること。一部の男子プロらが愛用する本格的ブレードアイアンにイメージが近づき、ターゲットに対して構えやすくなった。 一般的に打感を柔らかくするにはフェース厚が必要だが、約2.3mmの極薄…
2017/02/07ギアニュース 引き締まった打音と打感 NEW「タイトリスト 718 T-MB アイアン」 搭載したウエートと薄いフェースにより、引き締まった打音を実現した。 また、中空構造とタングステンウエイトの効果で、ブレードデザインながらもこれまでにない深・低重心化に成功し、ストロングロフト設定でも…
2016/11/25ギアニュース PRGRが「RS ドライバー F」の販売を一時停止 フェースの最も反発する部分の反発係数が0.830を超えるクラブをルール不適合としている。 『RSドライバーF』は、同社がルール適合クラブとして8月26日に発売。クラウンとフェースの接続部分の工夫によって…
2013/10/15ギアニュース ロケットスタートの『SLDR』にFWとレスキュー セッティングを可能にするロフト調整機能を採用。異なるロフトの選択が可能となっている。 一方の『スピードブレード』アイアン(6本、8万4000円~)は、多くのアマチュアゴルファーがアイアンショット時にフェース下部…
2013/10/04ギアニュース 劇的にクラブ性能が変わるスライドショー その設置箇所にあるという。ヘッド後方ではなく、フェース寄りにスロットを配したことで重心がより浅・前方へ移動。同社のチーフテクニカルオフィサーのベノイト・ビンセントは「重心を前にそして低くすることは長年の…
2011/09/09ギアニュース レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』 吹け上がり感のない強弾道を目指して、レベルブロー・インパクトをイメージしやすいハイバック(ヘッド後方が高い)形状を採用。さらに435cm3のコンパクトヘッドとスクエアなフェースで、プロ・上級者が嫌う…
2011/05/09ギアニュース 目指そう!完全スクエア・インパクト 。 ボール2個を使った場合、両サイドのレールにボールをセットし、同時にパッティング。手前側(自分寄り)のボールが先行して転がる場合は、フェースが開いてインパクトしていることが分かり、奥側のボールが先行して…
2023/01/04ギアニュース テーラーメイド新ドライバーは「ステルス」後継か 適合リストに画像掲載 「イナーシャジェネレーター」に似たフォルムとソール後方部のウェイトのようなものを確認できる。また、ソールのフェース寄りには溝状の「スピードポケット」、ネック部には脱着式の可変スリーブが見受けられる。 画像から判別…
2012/07/19ギアニュース 持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~ドライバー・FW編~ 525」と、コントロール性抜群の小ぶりな「Z725」の2タイプがある。 ウッド系には、「クイックチューニングシステム」が搭載されており、シャフト先端部分のスリーブを回転させることで、フェース角、ライ角…
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 ンオーキッドレディス」の会場でお披露目され、契約プロの上田桃子や河本結らが実戦投入している。 目玉となるテクノロジーは、フェース面のねじれを抑制する新しい形状のホーゼルだ。モデル名にある「BEAM」は、建物内…
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 ライトウエート設計」が改良された。 深重心設計による高慣性モーメントも前作以上に追求。同社モデルの中で最も深い重心設計を実現し、ヒール寄りに配したモデルが多い中、ほぼフェースセンターに位置することで、圧倒的…
2012/09/13ギアニュース 『913』で『910』を超える! で、フェースセンターの垂直線上付近に配置。ボールの重心とヘッドの重心を衝突させ、インパクト時のエネルギー伝達効率を高めるというもの。さらにフェースの肉厚をフローさせた鍛造フェースを採用したことで
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 もプーマニズムが反映されてきた印象である。 『AMP』ドライバーの最大特徴は、3方向可変式の弾道チューニングシステムを装備している点だろう。オープン、ニュートラル、クローズドの3タイプのフェース…
2012/02/13ギアニュース 『パッティングアレー』で正確なストロークを習得 できるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身のストローク軌道(ボールがレールの右に外れた場合、インサイドアウトの軌道になっておりフェースが開いて…
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 着脱式のウェートはサブゼロと同じ位置に2カ所ある。 マーベリックは前作の「エピック フラッシュ」シリーズに搭載された、AI解析でつくられた「フラッシュフェース」を踏襲しているが、「マーベリック」はヘッド…
2023/07/30ギアニュース 中空ボディのPXGパター発売 「バトルレディIIパター」は9モデル ことができ、クラブヘッドのサイズに比して高いMOI(旧シリーズと比較して10%高い)を実現した。 非常に軽量なポリマーである新しいSCORテクノロジーを導入したことで、フェースと結合してインパクト時…