2022/03/16ギアニュース

プロサポートの研究機関で開発 ピン「PLD パター」4月発売

フェース面にインサートを装着しておらず、プロが好む削り出しによる一体構造ならではの心地よい打感と打音を体感できる。 フェース面には、独自の深さと幅で削り出された「ディープAMP(アンプ)溝」を搭載。溝…
2020/08/22ギアニュース

ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売

ブリヂストンスポーツ(東京都港区)は、主力シリーズ「ツアーB」の最新モデル「ツアーB X ドライバー」を9月18日に発売する。 フェース部には、2019年発売の「ツアーB JGR ドライバー」で初…
2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

継ぐ二代目となる。 新「EZONE GT ドライバー」では、特にGroove面のテクノロジー向上を図り、クラウン裏面、ソール裏面のフェース側、フェース裏面の3カ所に「インコア グルーブ(InCore…
2021/01/22ギアニュース

「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売

採用された「リバウンドフレーム」で、フェースとボディの4層構造を剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置することで、ヘッド全体のたわみを拡大する。 もうひとつは、フェース中央と周辺部の肉厚の差を小さく…
2017/10/24ギアニュース

凹→凸でスピン性能UP マックダディ4 ウェッジ

3 ウェッジ」はフェースの溝と溝との間に小さな溝を作っていたが、今作は4本の凸部を作ることで、さらなるスピン性能を向上させた。フェースを開いたときでも凸部があることで、ボールが食いつきスピンがかかると…
2015/03/30ギアニュース

ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場

というもの。 また、トウとヒール側の肉厚を薄く改良した特殊肉厚構造フェースの採用により、『SFD X7シリーズ』の特徴となる「フェース全面で弾く+7%の反発性能」も踏襲した。これに浅重心・適正スピン設計を…
2013/08/29ギアニュース

マスダゴルフ『VP-6FW』で苦手意識克服

た場所にとめること。飛ばすためには低スピン、上げるためには高スピン。この難題を解決するため、浅重心にデザインしながら、フェースにオフセットを付けることでボールが捉まって、飛距離を生み出し高打ち出しを…
2010/11/01ギアニュース

理想の打球音をデザインしたMPアイアン

ニックインパクトテクノロジー」を採用して、理想の打球音を実現したとか。 それを可能にしたのが新バックフェース形状「ダイアモンドマッスル」。バックフェースにデザインされた菱形の凸部がそれ。様々な形状の…
2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

フェースでドロー弾道が打ちやすい「type-D」(赤)と、ストレートフェースで顔にこだわるアスリートゴルファー向け「type-S」(黒)の2タイプが用意されている。 前作と比較すると、フェース裏側を9つの…
2010/06/04ギアニュース

「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場

ナイキゴルフは6月、『ヴィクトリーレッド』シリーズから、R&A新溝ルール適合ウェッジの『ブイ‐レブウェッジ』(1万5120円)を発売する。同製品はフェースを開いた状態でも、ヘッドの座りが良く、多様な…
2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの…
2021/09/14ギアニュース

最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売

アップで、同シリーズ初のグローバル展開モデルとなる。 「ミズノプロ 221 アイアン」は、シリーズ最高の打感を追求して開発されたマッスルバックタイプ。ネックからフェースに至るまでの一体成型や、フェース