2020/06/09ギアニュース 「マーベリック」1W ツアーモデル2機種が追加発売 )を抑えた設計で、ターゲットに合わせやすい仕様。『サブゼロ トリプルダイヤモンド』のネック部分には「◆◆◆」、『440』には「◆」の刻印が入る。ロフト角は9度と10.5度が用意され、価格は9万2000円+税から。問い合わせは、キャロウェイゴルフ株式会社 お客様ダイヤル 0120-300-147まで。
2019/09/26ツアーギアトレンド どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」 ウェートを装着。ネック部分はダブルベント、センター、ショートの3種類が用意されている。 パターの慣性モーメントアップは、パッティングのストロークとテンポの安定につながる。さらに今回は、フェース面にも工夫が
2019/10/17ツアーギアトレンド 小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに によると、ヘッド体積は450㏄前後。クラウンはカーボン、フェースとソールはチタン製。ネック部分の弾道調整機能に加え、ソールにはウェートが2つ搭載されている。 この日はまた、新スポンサーである
2021/11/30優勝セッティング パターはキャメロンで“イップス対策” 堀川未来夢は信頼のBSギアで2勝目 フェースの開閉をさせてしまい、(出球に)大きな影響が出る」という。 今大会はスコッティキャメロン製、クランクネックのマレットタイプを使用した。試合で右手が“いたずら”をしても、「ボールへの影響が少なく
2021/08/10ギアニュース グリーン周りのスピン性能向上「ミルドグラインド3 ウェッジ」9月発売 バウンス(SB)、ローバウンス(LB)、ハイバウンス(HB)の3種類。また、番手別にトウ側の厚みやホーゼル部(ネック)の長さを調整することで重心位置をコントロールし、それぞれの番手で最適なスピン性能を発揮
2021/06/11ギアニュース 新製法の仕上げを採用「TP コレクション HYDRO BLAST」パター発売 「DUPAGE(デュページ)」。さらに「TRUSS(トラス)シリーズ」の三角形ネックを採用したブレード型の「JUNO(ジュノ) TB1」と「JUNO TB2」(センターシャフト)、ツノ型の「BANDON
2021/06/04ギアニュース やさしさ追求した“3レングス”モデル プロギア「05 アイアン」 ) アイアン」のライアップに加わり、シリーズで最もやさしさを求めた位置づけのモデルとなる。 構えたときに安心感があるセミラージサイズながら、トップブレードが細めに映るシャープな形状。ネックはややグース
2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 ぶりに手にしたというマッスルバックモデル。「打感がすごく良かった」と早くから手に馴染み、1年ほど使用したキャビティモデル『ミズノ MP-66 アイアン』からの切り替えを決めた。今大会を前に行ったネック
2017/05/19ギアニュース 優作も使うアイアン型UT「ツアーB X-HI」発売 。また、グースを抑えたストレートネック設計により、ターゲットに対してのラインの出しやすさ、操作性も追求している。 なお、同クラブは、先週行われた国内男子ツアー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」を2
2018/01/26ギアニュース ロフトは立てすぎない ピン G700アイアンが4月に発売 300フェースにより、初速性能のアップとスイートエリアを広げた。 ヘッドのトウ側にはネジ型の重り(※取り外し不可)がついている。同社の安斎伸広プロダクトマネジャーは「ネック側の重量と同等の重りを入れる
2018/06/18ツアーギアトレンド 「スリクソンZ」の新クラブがお目見え 若手が実戦投入も れたのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの各機種。それぞれに「Z」と「85」と記されていた。 ドライバーは「Z585」と、やや小ぶりでネックに弾道調整機能が搭載された
2016/01/26ツアーギアトレンド 2016年の薗田峻輔は“音”を聞け!ヴェイパー フレックス 440 ドライバー 、ヘッド体積は440ccとやや小ぶりな洋ナシ型。チタンで作られたネックからトゥ部分にかけては青いが、クラウンからソールにかけてはつや消し加工が施された黒。ここにはナイキ社のボールのコアにもなる、軽量素材の
2015/12/10ギアニュース プロの要望をカタチにした『KS-601』 ネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで
2014/05/22ツアーギアトレンド キャメロンにも“ツノ型” フューチュラXの新モデル? のエースパターを含め、ストレートネックものとは、かなりフィーリングが違ったそうだ。 いずれのパターにも、キャビティ(バックフェース部分)には3つの赤いドットが入り、ソール部の2つの可変式の
2014/02/21ギアニュース 『ボーケイSM5』3月中旬発売 フェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。 小ぶりなヘッド形状で、短めの売れ-度にトゥ側からのトップライン、ネックにかけて丸みを持たせたティアドロップ形状を採用。これ
2017/02/10ギアニュース キャロウェイゴルフから安心感抜群の「スティールヘッド XR PRO アイアン」発売 ほどよくつかまり、ショートアイアンでは引っかけを抑えている。 コンパクトなヘッドで薄いトップブレードで構えやすく、少し狭めのソール設計が抜けの良さをアップさせた。ネック際まで高反発エリアを広げた事で飛
2018/12/15ギアニュース キャロウェイの新ドライバー? 「エピック フラッシュ」を発見 )」システムなどを継続して搭載。画像からはネック部分の弾道調整機能と、スライド式のウェート調整機能も引き継がれたように見える。 一方で、「FLASH FACE(フラッシュフェース)」という記載もあり
2013/05/21ギアニュース ミズノ夏対策商品で快適ゴルフを マチ部には、天然皮革の約20倍の通気性をもつ合成皮革を採用しているとか。 ラインアップは『バイオギア アイスタッチ』が、男女ハイネック長袖、男性Vネック。カラーも計10色とレイヤードスタイルの
2013/08/29ギアニュース マスダゴルフ『VP-6FW』で苦手意識克服 、フェース側に寄り過ぎず。ネック側は弧に膨らみを持たせる。これは余分なヘッドターンを抑制するデザインで、スイープにボールを拾って、インパクトゾーンを長く保つデザインを採用している。 ラインアップはスプーン
2011/02/17ギアニュース リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』 ユーティリティで、最大の特長は、ネック部に出っ張りをつけた「ヒールアウターウエイト」だ。同設計ポイントは、ボールの捕まりづらさ解消するためヒール側に重量を集中することで、重心距離が短くなり捕まりの良さが向上。強風