2023/01/04ギアニュース テーラーメイド新ドライバーは「ステルス」後継か 適合リストに画像掲載 「イナーシャジェネレーター」に似たフォルムとソール後方部のウェイトのようなものを確認できる。また、ソールのフェース寄りには溝状の「スピードポケット」、ネック部には脱着式の可変スリーブが見受けられる。 画像から判別
2012/06/20ギアニュース 『マーク&ロナ』、『ライル&スコット』2012年秋冬展示受注会 ようにポケットを斜めにつけるこだわりよう。セーターなどは保湿力がある。なかでもカシミヤ100%のVネックセーターやアニマル柄のカシミヤセーターなどセレブゴルファーに向けてオンとオフ両方で着用できる
2023/03/12ギアニュース スペシャルからスーパーへ スコッティキャメロン「SUPER SELECT」誕生 れた「ディープミルド パター」のソフトな打感に、やや深めの「ミッドミルド パター」の鋭い感触と安定性、ボールの転がりを組み合わせた技術となる。 またネックには、新たに作られた凹み「I-BEAM
2009/02/17ギアニュース 『CG7』シリーズ2機種登場 7』がオフセットも多めで捉まりやすいアイアン。『CG7ツアー』は操作性のよさを追求するアイアンとして、ストレートネックを採用し、コンパクトでシャープなデザインのヘッドに仕上がっている。また、前者は素材
2010/07/30ギアニュース 『新・ゼクシオドライバー』非正規品への注意 突き出る状態になっている(正規品=左の画像には光沢があり、ソール表面よりくぼんでいる)。 ■注意点 全体的にきわめて精巧に偽造されており、見分けがつきにくくなっている。特に、ヘッドのネック部分には
2016/11/09ギアニュース 本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売 。ヘッドは打感の良い軟鉄鍛造製法を採用し、ネック周りをシャープにすることでオフセットを感じさせず、どの番手でも同じフィーリングでのスイングを可能にしたという。 ロフト角「48°」「50°」「52°」のモデル
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 機種よりも小ぶりなモデルをPGAツアー会場で発見した。 スタンダードとMAXのヘッド体積は460㏄、サブゼロは450㏄だが、今作はその名の通り440㏄以下。ネックに弾道調節機能が搭載され、ソールの
2023/07/30ギアニュース 中空ボディのPXGパター発売 「バトルレディIIパター」は9モデル 、ブレードタイプが4機種、マレットタイプが5機種。どんなストロークにも合うように、クランクネック、ダブルベンド、ヒールシャフト、アームロックの4つのホーゼル形状に対応、また一部のモデルにはセンターシャフト
2024/02/28ギアニュース テーラーメイドが日本限定モデル「スパイダー ツアー トラス」パターを3月発売 することで不快な振動を抑え、心地よい打感と打音を生み出す。 カラーはネック部からボディまでブラックで統一し、前作「スパイダーGT トラス」シリーズまで後付けで接着されていたトラスホーゼルが、ボディ
2023/06/01ツアーギアトレンド 平田憲聖が14本をセルフ解説 ミズノ「FLI-HI」は8000円で購入!? 分かる。「正直フェース上部を全部塗らなくてもいいんです。ヒール寄りのネックとのつながりのところがいちばん気になるので、先(トウ)のほうが消えていても大丈夫です」 実はこの“お絵描き”は平田にとっては慣れた…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 …)。 春先にキャロウェイが三角ネックの「トライビーム」を出したのには「テーラーメイドのトラスへの対抗か!?」と業界全体が驚いたが、その後テーラーも「TPトラス」を出して、女子ツアーなどでは両ブランドがその…
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 。彼女が信頼をおく14本の中身をひも解いていこう。 ドライバーは昨年から使い続けているヨネックスの「EZONE GT 450」。「オートマチックに動かせて、真っすぐ飛びやすいヘッド。ネックのポジションが…
2023/10/15ツアーギアトレンド 「新スパイダーツアー」早くもプチ流行中 古江彩佳と岩井明愛の「X」は何が違う? 」には、その2つのネックがあるようだ。 首位タイスタートを切った阿部未悠も新しい「スパイダーツアー」に替えた一人。彼女は元々「スパイダーGTX」を使ってきた“スパイダーっ娘”でもある。「今週から替え…
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 ヘッドの「Qi10 ツアー」を使用していたが、その後は使い慣れた「SIM2」に戻していた。「Qi10フェアウェイウッド」はネックが接着式。松山が“カチャカチャ”ではないモデルを使うのは、実に4年ぶりだ…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 159」に関しては、ひと目見て気に入った。「GLIDE2.0とネックの感じ、フェースの見え方が似ているんです。鈴木プロも見た瞬間『いいな』となって」。オフにピンの本社があるアリゾナでウェッジのテストを…
2022/08/16ギアニュース ブリヂストン限定モデル「B-Limited」3機種を同時発売 。フェース面には、高い反発性能を備える高強度の「ハイパーステンレス455」を使用。ソール形状は抜けの良いラウンド型で、狙い通りにラインを出しやすいストレートネック形状を採用している。 「B
2022/09/15ギアニュース フィナウ助言の新「アンサー」も登場 ピンゴルフが「2023」パターを発売 の全10機種。キャッチコピーは『10モデルから最適な一本を』で、あえて共通のキーテクノロジーは採用せず、10本それぞれ最適なインサートとネック形状、カラーリングを配し、個性豊かな10タイプをそろえた
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 Dが標準シャフト「VENTUS 5 for Callaway」(R、SR、S)を含む4種類、MAX LSが標準シャフト「TENSEI 55 for Callaway」(SR、S)を含む4種類、ネック
2022/01/03ギアニュース キャロウェイ新1Wは「ローグ」後継か 適合リストに画像掲載 」にはヒール寄りにウェイトらしいものが見え、つかまりやすい構造であることがうかがえる。また、ネック部は「MAX FAST」のみ接着型ホーゼルを採用しているとみられ、2021年モデルの「エピック MAX
2020/07/07ギアニュース 270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」 、レディスモデルでは物足りない女性ゴルファーをターゲットに開発。総重量は270g台(約270~273g)に設定され、軽量で高強度のカーボン素材をソール部にも採用したほか、ほかのモデルではネックに装着されている