30日時点で20人となった。 ＜全米女子オープン：日本勢の出場権保持者＞ 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利

◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 2日目(26日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) 初日5オーバーと出遅れた稲見萌寧は4バーディ、2

奈紗は82位から「71」とし、カットライン上の通算2オーバー61位に滑り込んだ。 吉田優利は60位から「75」、稲見萌寧は128位から「71」で回り、ともに通算5オーバーの105位で予選落ちした。

と同じ99位スタートの古江彩佳も「69」と伸ばして通算1オーバー。吉田優利は「75」とスコアを崩して通算5オーバー。 プレー中の選手では、畑岡奈紗が3ホールを残して通算1オーバー。稲見萌寧は4ホールを…

初めて予選を通過した渋野日向子も2バーディ、5ボギーで同じく3オーバー99位と出遅れた。 稲見萌寧は1バーディ、6ボギーの「76」で5オーバー128位に沈んだ。

が7アンダーの暫定首位でプレー中。畑岡奈紗は後半6番を終えて3オーバー、稲見萌寧はイン4ホールを残して4オーバーと苦戦している。 午後0時15分（日本時間26日午前4時15分）に西郷真央が1番から

◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 事前(23日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) 稲見萌寧は開幕2日前の火曜日にアウト9ホールを回り

)/13:21(27日5:21) 畑岡奈紗、セリーヌ・ブティエ、ハンナ・グリーン 8:32(26日0:32)/※13:32(27日5:32) 稲見萌寧、アン・ナリン、アンドレア・リー 12:15(26日

も同じコースで11位。相性のいいコースで7勝目を狙う。 そのほか渋野日向子、稲見萌寧、西郷真央が前週からの連戦。ツアールーキーの吉田優利は3月「フォード選手権 presented by KCC」以来、今季3戦目の出場になる。

の優勝者で笹生優花（2021年）、前年トップ10入りの畑岡奈紗と古江彩佳、2019年「AIG女子オープン（全英女子）」優勝の渋野日向子、前年大会以降の米ツアー優勝者の稲見萌寧、4月3日時点の世界

8万9568ドル（約1385万3482円）。30位の岩井明愛と笹生優花は5万2098ドル（約805万7997円）、46位の稲見萌寧は3万484ドル（約471万4960円）。 今季初の予選通過を果たした

イーブンパーの30位に同じく「71」で回った岩井明愛、「74」と落とした笹生優花。通算2オーバーの46位に「71」の稲見萌寧が続いた。 今季初の予選通過だった渋野日向子は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの

.アショク 稲見萌寧 M.ジュタヌガン 10 11:25 1:25 ジェニー・シン 西村優菜 K.デイビッドソン 10 11:36 1:36 R.オトゥール K.ギルマン 10…

、山下美夢有は1アンダー33位、渋野日向子はイーブンパー43位。岩井明愛は1ホールを残していた古江彩佳と同じ1オーバー53位、稲見萌寧は3オーバー64位、西村優菜は4オーバー68位だった。 通算10

初めて予選を通過した渋野日向子は2バーディ、1ボギーの「71」でプレー。前日「69」に続くアンダーパーのラウンドで、通算イーブンパーとしている。 岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えた。

連続ボギーを喫したが、13番（パー5）でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。

49位で今季初の予選通過を決めた。 西村優菜、稲見萌寧、岩井明愛が2オーバー60位とカットライン上で決勝ラウンドへ。西郷真央は3オーバー74位で予選落ちとなった。 なお、今大会限りでの引退を表明してい

畑岡奈紗と古江彩佳が2アンダー、笹生優花と山下美夢有がイーブンパー、西村優菜と稲見萌寧が2オーバー。「74」の西郷真央は3オーバーと予選通過圏外で終えた。 【速報】渋野日向子は2つ伸ばして後半へ 日本…

（韓国）らと並ぶイーブンパー31位で初日を終えた。 西郷真央が1オーバー54位、西村優菜と稲見萌寧が2オーバー68位。渋野日向子は4オーバー「76」で回り、コ・ジンヨン（韓国）らと同じ101位と出遅れた。 前年覇者のリリア・ヴは腰のけがでスタート前に棄権した。

※ 2016年／大山志保 2017年／吉田弓美子 2018年／永峰咲希※ 2019年／申ジエ 2020年／新型コロナウイルス感染拡大のため中止 2021年／稲見萌寧 2022年／高橋彩華※ 2023年／神谷そら※