2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

」は、いわく「ピンの上2mよりも、手前5mのほうがいいシチュエーションが多い」コース。頭で分かっていても攻めの気持ちが先走ってピンをデッドに攻めることもしばしばだったが、「今年は手前でいいと100
2022/03/17国内女子

上田桃子が国内初戦 今季の目標「メジャーで勝ちたい」

。 「私が米国(2008年~13年)にいたとき以上に距離が伸びている選手も多いし、このシチュエーションでここに打てるかと思う選手がいた」とシンガポールでも大きな刺激を受けた。主戦場でも悲願を成し遂げたい
2021/11/05国内女子

大会2勝の上田桃子は4位で週末へ「割って入りたい」

「オールラウンドのプレーヤーが上位に行く」と分析。「なかなか100点は出しづらいシチュエーションが多いと思うけど、60点くらいの今をキープしながらちょっとずつ(調子を)上げていければもうちょっと伸ばせるかな
2021/08/23米国女子

古江彩佳は日本勢最高20位「いい経験」

たが、上がり4ホールで3ボギー。距離のある終盤ホールでアゲンストの風も加わり、最終18番の第2打で握ったクラブは3Wだった。海外メジャーならではのシチュエーションからグリーンを捉えての3パットボギーに
2021/08/12GDOEYE

手元にあっても 稲見萌寧が銀メダルを披露できない理由

、その瞬間は結局訪れなかった。 実は日本ゴルフ協会(JGA)によると、日本オリンピック委員会(JOC)からの連絡では、個人が獲得したメダルは披露するシチュエーションが限られている。「パートナー」と定義…