2018/08/25国内男子

今季2勝の秋吉翔太 トップの後輩にかける“圧”

王・小田孔明を筆頭に練習をともにする機会も多い。「接戦で優勝争いができれば楽しい。大二郎もそう思っているはず」。視線を送るリーダーボードは、待ち望んでいたシチュエーションでもある。 全組がラウンドを
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要以上
2018/04/02topics

藤田光里が妄想する“至福のおうちデート”を実現してみた

。お天気が良ければお花見デートのプランもあったけど、きょうは仕方ない。いつもだったら慌ただしくて桜を見る余裕なんてないので、たとえ雨でも、「桜の下」というシチュエーションに春のぬくもりを感じる。「公園」も
2017/11/11RED HOT Tips

左足下がりのバンカーを攻略/パトリック・カントレー

た期待の若手、パトリック・カントレーの登場です。 テーマは「左足下がりのバンカー」。バンカーショットの中でも難度が高く、苦手とするアマチュアが多いシチュエーションですが、どう打てばいいのでしょうか
2017/10/14米国男子

吉兆のアクションが増えた?猛追・松山英樹の勝算は

フィニッシュした。グリーン左手前の深いラフから、3打目のアプローチを1mに寄せてバーディ締め。「普通じゃバーディを獲れないようなシチュエーションだったけど、今週たまたま練習したのがうまくいった」という技
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 レスキュー

残り180ydから200yd地点で、グリーンを狙いたいといったシチュエーションでは、大いに期待に応えてくれるだろう。 22度表示でリアルロフト角は23.25度。フェース角は+1.75度でフックフェース
2017/07/25RED HOT Tips

打ち上げのアプローチを寄せるには?/ジェイソン・ボーン

。 今回のシチュエーションでは、グリーンエッジからピンまでの距離が短いので、54度を選択します。グリーンエッジからピンまでの距離が長いほど、ロフトが立ったクラブを選ぶのがポイントです。 クラブが決まったら
2017/05/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター フェアウェイウッド

得意でいろいろなシチュエーションで使いたいゴルファーにとっては、非常に魅力的なFWである。 表示ロフト角が15度に対してリアルロフト角が15.25度。フェース角が-2度とオープンフェースだが、実際に
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

左足下がりのラフから1パット圏内に寄せる! グリーン奥からのアプローチ。ライもグリーン面も下り傾斜という状況は、アマチュアにとって手ごわいシチュエーションの一つだろう。ショートは嫌だと強めに入って
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

落とすのみという。特に打ち上げの状況では、奥に大きく転がる心配が少ないので、果敢に狙えるシチュエーションとのこと。今回も視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プロの目線を検証してみた
2017/04/06ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」制覇を狙える5人のルーキー ホン・ラーム編

だろう。飛距離も出るホーンは(平均飛距離は303ヤード)、パーオン率も高く(72パーセント)、今年はすでにプレッシャーのかかるシチュエーションで見事なクラッチパットをいくつか決めている。 また、この22
2017/03/10米国男子

「技術だけじゃない」石川遼は曲げても曲げても2アンダー

、石川は、意を決したようにスタートティへと向かっていった。 スタートホールの10番は、3Wショットを右の林の中に曲げた。佐藤賢和キャディは「怖くて目を閉じていた(苦笑)」というシチュエーションだったが
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

がどうしても苦手という人は、視界から消してしまうのが一番の方法です。今回のシチュエーションだと、ティマーカーから2クラブレングスまで目いっぱい下がれば、視界の中から池を消すことができます。プロは余計な
2017/02/19GDOEYE

リビエラCC “世界最高のパー4”の難しさは?

、10回打って何回グリーンに乗せられるでしょうか? 打つ場所は必ずしもフェアウェイからではなく、ラフから、バンカーからというシチュエーションの違いもあるが、昨季の米ツアーのデータを見ると、同部門で1位の
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

ティショット。右の木はプレッシャーを与えるほどせり出し、左の林もそう離れていない。このようなシチュエーションで、どこをどのように注目すればよいのか!? 【アマ目線】 林ばかりに目がいく
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン