2013/11/28国内男子

キャディに選ばせたパター?で松山15位発進

、「もう分からないので、好きなやつを入れておいて」と、最後は選択をキャディに託す始末。結局、これまで使っていたピンのエースパターがこの日のバックに収まっていた。 それでも、首位と3打差で終えたことは…
2011/09/02さくらにおまかせ

さくら、2アンダー発進もパットに不満顔

「ゴルフ5レディス」初日、横峯さくらはスタートホールの1番で、2打目をピンそば80センチに絡めるスーパーショット。バーディ発進と上々のスタートを切る。しかし、その後も3番で3m、5番(パー5)で5m…
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

、マネジメントにも気を払った。グリーン上では今週からパターを33インチ、ピンのタイプにチェンジ。やや左足体重、低重心のアドレスから安定したパッティングを披露し続けた。 それでも…
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

クラシック」から、パターをピンから「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定感もあるパター。構えたときの安心感が一番大きいです」と
2018/01/13米国男子

「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め

みせた。「ボギーで諦めていた。ダボにならないように気をつけて3打目を打った」と冷静に振り返った。 グリーンの傾斜が激しい17番(パー3)では3UTでピン左に絡めて初バーディを奪った。スタジアムの…
2016/07/02国内男子

本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本

の)ピンを狙った結果だから」と納得。だが「パターがひどすぎる」と、下を向いた。 4番では上がって下る10mの難しいラインを決め、この日初のバーディを奪った。「でも、そういう難しい(ライン)のじゃなくて…
2016/10/15国内女子

最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上

ピンを狙うかつてのプレースタイルに戻した。この日は、グリーン左サイドにカップが切られた最難度の18番で、ガードバンカーを越えたすぐ先の狭いエリアに2打目を落とし、ピン左3mを決めてバーディフィニッシュ…
2013/10/31国内男子

池田勇太 単独首位発進にも憮然「話にならない」

ある。今週はツアーでも屈指の高速グリーンに対応するため「ただ、飛ばない(転がりをおさえた)パターを」と、新しいピンモデルを握った。 しかし、自身の今季ベストとなるこのビッグスコアを出しても…
2008/11/26さくらにおまかせ

逆転女王に挑む横峯「空回りしないように」

プロアマ戦でも終始笑顔でリラックスした様子の横峯。先週の優勝を牽引した新しいパターは今週の高麗グリーンに変わっても、「芯でしっかり打たないといけないので、逆にピンに合っている気がする」と、相変わらず好
2008/11/22国内女子

横峯さくらが単独首位!アマチュアの金田久美子が2位

で終えた横峯さくら。ショットが好調の上、今週から試合では初めて使っているというピンパターが好調で、第2ラウンドは5バーディ1ボギーの「68」でラウンドし、通算5アンダーへとスコアを伸ばした。 1打差
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン