2008/05/15さくらにおまかせ

「早く一勝したい気持ちは強いけど…」

あるので」と、確率の高いマネジメントでコースを攻略するつもりだ。 さらにこの日は橋本コーチから、新しいアプローチの方法も教わった。これまでは、下が硬いところからは、転がししか出来なかったという横峯だが
2008/10/09さくらにおまかせ

父・良郎氏の指摘を克服し、今季初勝利へと臨む

、と言われました。転がしとロブショットの両方を重点的に練習して、少しずつ克服できているので、それが維持できるようにしたいです」と、アプローチの修正に一定の手ごたえを口にしていた。 「去年(45位タイ
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

5バーディ、1イーグルと完璧ゴルフで初日を終えたのは日下部光隆。イーグルは16番(512ヤード)でグリーン手前20メートルにセカンドを運び、そこから9番アイアンでの転がしがカップイン。 「ライが
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

いけなくて、それならユーティリティで転がした方がいい」とグリーン上でユーティリティを使う奇策を披露。「ナショナルチームでオーストラリアでプレーしたとき、下が硬くてウェッジを持てないので使ったことはある
2020/11/13マスターズ

今平周吾1オーバー 予選通過へ23ホールの長丁場に

目に持ち越した。 10番スタートから、まず難しい3ホールでパーを並べた。10番、11番とセカンドショットでしっかりグリーンを捉えて2パット。12番(パー3)は、奥のエッジからパターで転がし
2019/12/06日本シリーズJTカップ

FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ

、スタート前はルーティン通りにパッティンググリーンでボールを転がし始めると、いったんロッカールームへ引き揚げた。キャップをニット帽に替え、セーターはより防寒性能が高いカシミヤにチェンジして練習を再開
2021/12/02米国男子

R&AとUSGAが“グリーン読み”の制限強化へ 水準器も使用禁止に

ヤーデージブックのみを使うことが許可され、その他のいかなる地図や資料も使えない。ヤーデージブックに手書きのメモを書き込むことは可能だが、その情報は、選手もしくはキャディ自身の経験やグリーン上で球を転がした観察に
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/05/12国内女子

雨合羽でミニスカ封印 アン・シネのあしたのウェアは?

した。 約5時間に及んだ中断時間は、コースの外に出て昼食をとってリフレッシュ。会場に戻ると、室内のマット上でボールを転がした。 再開後は1番でピンそば2mにつけたチャンスから、バーディパットを外して
2017/08/08全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦に臨む松山英樹 “圧勝”翌日に4時間練習

は1時間近いパッティング練習。スコッティキャメロンのエースパター、前週4日間を通して使用したテーラーメイドのマレット型を併用してボールを転がし続け、午後6時半にコースを後にした。(ノースカロライナ州シャーロット/桂川洋一)
2019/02/14米国女子

山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」

入り、風が強く吹き始めたが、それでも17番を終えて1アンダー。だが、ティショットを右の林に曲げた18番でまさかの結末が待っていた。 前方の木の枝を避けた2打目は、手前から転がしてグリーンをかすめたが
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2015/02/18米国女子

宮里藍はコー、野村はブラインドゴルファーらとラウンド

」と振り返った。その上で、グリーンが硬く“リンクス”と評されるコースを「昨日まで(コースは)硬くなかったけど、今日から硬くなった。私としては、手前から転がしていけるからやりやすい」と分析していた。 また
2015/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹 月曜コース入りも雷雲接近で…

英樹は早速、月曜日の10日午後3時ごろ、練習グリーンに登場。だが、30分ほどボールを転がしたところで雷雲接近による待避が命じられ、そのままコースを後にした。 3年連続3度目の出場となる。練習中には年下