2016/03/12米国男子

117位→43位 スピースは薄氷を踏む予選通過

ひどいショットがいくつもあった」。パットとして数字に残らないグリーンの外からのチップインも、3回あった。 5番(パー5)でグリーン右奥のエッジから、7番では花道からいずれもパターで転がしてバーディ
2015/08/06米国男子

初出場の小田孔明 モンスターコースに「話が大げさ」?

ない。風向き次第で」。そう思えた。 キーポイントに挙げたのはティショット。「ラフに入ったらパーを取るのが必死になる。花道を使ってゴロゴロと転がしていくが、グリーンは砲台のところもあって、そういうときには
2015/05/07ギアニュース

話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸!

するシャフトアングル、ボールを順回転で転がし、直進性を得られるフェースアングルを採用。さらに、同パターは右足つま先(右打ちの場合)付近にボールをセットすることで、正しいパッティングストロークを生み出す
2016/03/01米国男子

松山英樹は軽めの調整 WGC出場「まだ分からない」

距離は最長で50yd余り。ラウンドを終えた後はパッティンググリーンで1時間ほどボールを転がし、ストロークを丁寧に確認した。 「痛みはだいぶマシにはなってきているので、試合に間に合えばいいなというところ
2014/10/09米国男子

松山英樹 新シーズン開幕はウェッジ4本で

のアプローチでも転がしやすくなったり、SWで届かない距離のアプローチも届くようになったりする」と松山。 「2年前くらいから考えていた。今から年内の試合で試していって、年明けから感覚をつかんだままいけれ
2014/06/15全米オープン

決勝進出最下位に転落 谷口徹「だんだん疑心暗鬼に」

パターで転がしたボールが奥のバンカーまで転がり入るミス。前半を「44」で折り返すと「無理はしないように、しないようにと考えていたが…集中力も切れず、一生懸命やっていた」としながら、後半は12番からボギー
2014/11/01国内女子

失意が続いたホステス 木戸愛は8位浮上で最終日へ

せる意識を持ちながら繰り返しボールを転がし続けた。「それが良かったと思う」と、一夜明けた2日目は前半だけで4バーディを奪取。守りへの意識を振り払い、スコアに結びつけられたことは大きな収穫だった
2014/11/01米国男子

池ポチャ2回もパーセーブ ガルシアは3季ぶりVへ1差

3位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)がつけた。 9番ではグリーンサイドのラフからフェアウェイウッドで転がしてチップインさせるなど、10番までに5バーディを決めたガルシア。約2時間半の雷雨中断の影響で
2014/01/23米国男子

松山英樹、8週間ぶりの出場へ「頑張りますよ」

。パッティンググリーンに移動した松山だったが、そこも多くのプレーヤーたちによって埋め尽くされており、数球転がしただけで試合前の最終調整はあっけなく終了した。 「普通通りやるだけですよ。結果が伴わなければ
2014/04/25国内男子

硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退

やってグリーンに合わせていけないのは力不足」。両足の裏で感じる硬いグリーンの感覚と、ボールが転がるスピードのギャップを埋められないまま終えた予選ラウンド。「(首位と)7打差。明日次第だと思うので頑張りたい」とホールアウト後は西日を浴びながら練習場で黙々とボールを転がし続けた。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2017/11/06米国女子

優勝会見は5分で 慌てていたフォン・シャンシャン

てきた鈴木愛は1m弱。「これを入れないとプレーオフになっちゃう」場面で転がしたフォンのボールは、カップのふちで1周半ほど弧を描いて消えた。リードを守って最終ホールに入り、そのまま逃げ切り。「絶対に入れ
2019/01/12米国男子

有酸素運動で“むくみ”解消 今平周吾の体にキレ

yd。4Iで「手前から転がした」とイメージ通り、ピン下7mでイーグルを奪った。右手をキャップのつばに触れる程度だったが、「いや、気持ち良かったし、嬉しかったですよ」と笑みを浮かべた。風が出た後半こそ
2019/01/11米国男子

暗闇のバーディフィニッシュ 星野陸也のマネジメント

、リカバリーで花道から転がしたり、うまくできた」と振り返った。 フェアウェイキープが重要な後半16番では「調子が良くなってきていけそうだったので」と1Wで残り126yd地点に運んだ。「ウェッジでつけ
2012/03/04国内女子

三塚、プレーオフ2ホール目で1mを外し惜敗

ながらボールを前方へと転がした。 残り199ヤードの3打目でグリーンを狙うも、ボールは失速しグリーン手前のガードバンカーへ。ピンから近く、難度の高いショットが要求されたが、手前のカラーに落としてピン手前1
2010/04/17国内男子

池田は停滞 「悔いが残るラウンド」

、13番、14番と連続バーディを奪い、このまま波に乗るかと思われた。 だが、16番パー3でティショットをグリーン左奥のカラーにこぼすと、パターで転がした2打目は2.5メートルショート。これを外して