いる。1997年の日本女子プロゴルフ選手権に優勝し、10年間（2007年まで）のシード権を獲得した。ツアー通算16勝をあげている福嶋だが、一昨年の春に那須小川レディス以来優勝から遠ざかっている。好調の福嶋が日本のコースでも好スコアを出すことができるか注目される。

きっちりとスコアを伸ばした。 2週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」では川崎春花、前週「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠がツアー初優勝をあげた。「同級生はうまい

◇メジャー第3戦◇マスターズ 初日（8日）◇オーガスタナショナルGC（ジョージア州）◇7475yd（パー72） コロナ禍で史上初の秋開催となった昨年大会から5カ月、春開催に戻ってシーズン2度目にして

て4試合すべてトップ10入りと好調だ 日本勢の松山英樹と小平智は2週前の「ウェイストマネジメントフェニックスオープン」以来の出場。オフにした前週は当地近郊での調整に充ててきた。今後の世界選手権シリーズ（WGC）をはじめとする春のビッグトーナメントに向けてコンディションを上げていきたい。

国内女子ツアー第3戦「スタジオアリス女子オープン」、濃霧の為スタートが1時間以上遅れた最終日だったが、日中は陽が射して気温も上昇。春らしい穏やかなコンディションとなった。 首位のペ・ジェヒと2位の

健夫。6バーディ、1ボギーで通算8アンダーまで伸ばした。「初戦のトップは気持ちが良いね。なんか春から縁起が良いやって感じだね」開口一番笑顔のジェットは機嫌よく応えた。7番386ヤードのパー4では

初日に比べれば暖かかったが、それでも気温は10度。あまり春とは言えないような天候だった。「寒いのが嫌い」な台湾の陳志忠はこの日も4バーディ、ボギーなしと順調にスコアを伸ばして10アンダー。首位を

。 前年大会覇者の西村優菜は、三ヶ島かな、川崎春花らとともに1アンダー42位、稲見萌寧はイーブンパー67位で初日を終えた。

提供する「PGAツアー・ユニバーシティ」制度の設立を発表した。 NCAA（全米大学体育協会）のディビジョン1に所属し、大学で最低4年間プレーした選手を対象としており、大学ゴルフの春シーズン終了（NCAA

けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田鈴(千葉

夢果、櫻井心那、川崎春花 15T／3／仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T／4／成澤祐美、宮澤美咲

自体を敬遠していた。それが不振にあえぐ間、スイングを見直し、体の過度な動きが抑制されたことから装着してショットを打てるようになった。 「マスターズ」への連続出場が10年で途切れたこの春。サングラス姿で

、ジェニファー・カップチョが優勝、安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。20年大会の中止により、ことしが2回目。主催者は「この選手権の復活を待ち望んでいた。この春、精鋭たちを迎え、女子の未来を見せてくれることを

ジョー・プリンスがアリゾナ州立大学を去った時から臨時アシスタントを務めている。2015年春または初夏からは、臨時ではなく常任になるといわれている。 アシスタントコーチのミケルソンは勧誘の電話ができるとの

遂げた渡邉が15年春夏シーズンから展開の「デサントゴルフ」ブランドと契約した。大江は「マンシングウェア」ブランドをまとってシーズンを戦う。 ■イ・ボミ 「今シーズンから『ルコックスポルティフ』を着用し

を全部自分でコーディネートしています。季節に合った色使いを意識して、春夏は青や緑、冬は暖色系や濃い色をと。ちょっと派手目なスタイルをして、ファンの方から声をかけていただくことも多くなりました。 ＜5

はプロ転向後の今年春からスーパールーキーを徹底マーク。チーフブランディングオフィサーを務める豊田章男社長は「レクサスと松山選手との共通点のひとつが日本育ち、日本生まれ。そして世界で戦うスタート地点に

くらいじゃ…。こんな体して言うのもあれなんですけどね…」と正直だ。 それゆえ「夏から春に移ってありがたい」とニンマリ。今年、同大会で初めて決勝ラウンドに進んだ。「記念すべき初の予選通過です…80回の

1982年 中嶋常幸 第9回 1981年 川田時志春 第8回 1980年 尾崎将司 第7回 1979年 佐藤正一 第6回 1978年 島田幸作 第5回 1977年 宮本康弘 第4回 1976年 鈴木

。 信吾さんがキャディを務めるのは昨年の春以来、1年ぶりとなる。「いつもお願いしているキャディさんが体調不良なので、急遽お願いすることになりました」と話す藤本。2009年のプロ転向後は、信吾さんが担ぐ